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片方は自然と集まるコメント、その反対側では組織的なコメントが見られる
 どう考えても異様な行動をしてきた人に対して異議を唱えることは当たり前のことですが、その異様な側のほうが組織的な活動をしており、ある事件や訴訟の後ろに付いていると今までの流れと違うことがよくわるコメントが並びまくる。

 元々、ネット工作活動は特定の外国の方が得意とすることですから敵の敵は味方との概念で関係ないことにもクチを挟むのでしょう。典型的なのは、どこぞの国の方々と全く同じで「自分がやってきたことで相手を責める」ということです。ですから発言や投稿が問題になった訴訟記事にてコメントが差別的になってる。

 よく言われてることだが、酷いことをA側が言えば表現の自由で、B側から言い返せばヘイトと言われる。そこに法は不平等である。似たようにペンで攻撃しながら、言われ返されたら訴訟って、もはや報道に携わる人ではなく活動家である。

 そう思うのも金銭的損失を被って損害賠償請求をしている事例ではないため、普通の人から考えると何の得にもならないからだ。訴えられた側は地雷を踏んじまっただけに見えた。

 訴訟マニア化してるよう見えてくるが敗訴側が払わされるのが全ての裁判費用ではないため誰が費用を払って訴訟を繰り返すのか後ろ盾の存在が疑問となる。それにしても反体制派とパヨちゃんは何かとつるむよな。 己の利益となれば利用されていて国益を損なってる危険な事態にも頭が回らないんだろうから哀れな奴らと思うと当時に大迷惑。これも地方症=自己中だからで社会、集団の利益を考えたら異様な手段には出ない。

 これは複数の件での傾向を論じており固有のことを批判してるわけじゃない。頭おかしい奴らがまとまって出てきている状況で考えざるを得なくなった。

| emisaki | 2021-12-24 Fri 19:27 | 大衆媒体::ネット系 |