役職なんて関係ない。根底から集団社会というものを理解している人間かが問題。役職の上下関係に左右され正しいことができないのは曲がった権力行使のエセ集団。

　新型コロナウイルスの蔓延防止にいて公務員や政治家が行動を抑制しなければならない理由は目立つから。私がおのおの関係がない都市生活不適合者と対峙してきて統計的に解ったのは奴らにはルールがないこと。それで地方症＝究極の自己中と称してきた。逆ギレが定番なのも幼少期から自己中が普通と自覚症状がないから。

　大勢の他人がいる場でのルールを教える奴らがいない場所で育った子だから自覚症状がないまま自己中を背負ってしまい単なる自分ルールで自粛してるだの宣う。

　やってねぇーから遊びで街頭インタビューに掴まってるだろ。ツイッターなどが示してくれるが地方症には年齢問わず身勝手な「自分ルール」があるが社会の一部なのに社会的ルールを持たず。

　ルールがない（知らない）と書いた実例として、奴らは他人がしてることを真似してれば正義だからである。だからスピード違反なら先頭を走ってるのが捕まると「他人もやってる」「俺だけじゃない」だろと言う。何を言おうがお前が罪人であることに違いがないことが解らないのだ。

　厚生労働省のどっかの部門の23名による宴会だって、輪を乱せないとか上司に楯突けないは理由になってない。社会と言う輪を乱しているのは、いったい誰なのか！

　新型コロナウイルスによる事態も過去に書いた予想通りの悪い展開となった。都市として江戸より長い歴史なのに現在をもってしても道徳を得ることがなかった住民の町、そして最初から集団生活能力がないのに近代に都市化した町が危険だと説いた。東京が危ないのはルール無用な連中が攻め込んできたから当然。日本より酷い連中を見れば解るよう集団生活能力が無い大多数が諸悪の根源。

　全ての人が守って行動していれば自粛警察なんぞの出番は無い。破ろうとしている自己中を根に持った奴らが行動抑制され文句を言うのは、日本より桁が違う外国の自己中を見れば解る。

多数が奇病の持ち主だからこそ、目立って先頭を行く人達がルールを厳守しなければならない。
なのに政治家も役人も警察官までもが地方症だらけで嘆くしかない。