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批判と中傷は全然違います
 中傷された方が反撃に出たことが伝えられたが、その発言を聞くと、以前にも似た件があったが正当な批判までも中傷扱いしてきてることを恐怖を感じる。いくら被害者だからってそこは違う。

 正当な批判まで中傷扱いされる言論統制が行われたら、書けるのは「あいつ、こうだから、あれでダメだな」と、もはや意味も通らなくなってしまう。

 かつて、セクハラなる言葉が世間に踊った頃、意味することを伴うことは少なかった。だから今でも続いているが、自分勝手な基準によって定められる。同じ事も関係性が保ててれば何とも思われず、嫌われてればセクハラにされてしまう。それで取り締まっては法律の体を成してない。

 とある件でも活動家であるとしか思えない異常行動は無視され、弱者ならば、あらゆるわがままが許され、批判する奴らが悪い、本筋からずれてるなんて左派系三流週刊誌記事が舞い踊るのである。
 ほらね、正当を不当扱いされるから避ければ何を批判してるかわからない。週刊誌を筆頭にマスメディア自体が差別、誹謗中傷の温床ではないのか!?

おのれの好き嫌いで批判と中傷を取り違えるなと言いたい。
批判を止めるなと同時に批判されるようなことをしないよう努めねば。

| emisaki | 2021-04-20 Tue 20:12 | 大衆媒体::ネット系 |