今週も車両による事件（交通事故）の報道が耐えなかった。多くは全国報道で取り上げられない。

　今は防犯カメラのみならずドライブレコーダーの映像まで出てくるため分析しやすいのだが、スピード違反の疑い、そして、路地や店舗から道路に出てきて見通しが良いのに見てもないから衝突したとしか思えない場面。こちらからすれば頭おかしい連中としか思えない。

　無知無能か故意か、立て続けに２件起きた高校生らしき自転車の自動車専用道である西湘バイパスで二重の逆走（反対車線、右側を走行）は将来の交通犯罪予備軍であろう。

　やはり目で他者が見えていても、脳では自分しか存在してない多数の人間は脅威でしかない。絶対に大人の認識を改め幼少期からの教育を強制しなければ事故という名でねじ曲げた最悪は殺人までの交通犯罪者がいなくなることは無い。自転車に免許、そして普通自動車運転免許証の交付は桁を上げて厳格と年齢に関わらず特定の違反者は生涯免許剥奪を。

　人間の劣化もしくは遺伝的失陥としか思えないのも西湘バイパスなんて物心ついたときには既にあったし、自分の生活圏には首都高の出入口だが、侵入なんて事件は聞いたことがない。

　千葉県の僻地で直前まで建物も畑もある道路横を歩いていたら何の標識もないまま知らずに「こんなところ歩行は無理」って道になり、慌てて避けたことがある。ところが数々の事例からすると大多数は社会を見て気づける能力を最初から持ってなかった。

　昭和の教育ママゴンと言われ社会勉強をさせなかった成れの果て、別件で再逮捕となったマスクせず注意され暴力に転じた精神異常者は特殊ではなくなった。東大中退の元受刑者も相変わらず世間外れで頭おかしい投稿をし続けている。下からは脳みそ軽い連中、上からは頭でっかちの精神障害、そして大多数が地方症と攻め込まれ、お先真っ暗。

　新型コロナウイルス感染予防にて、やったつもりの自分ルールな阿呆どもがどんなに多いことか。日本を崩壊させる社会的能力がない地方症について己を認め政治的にも真剣に取り組むべき。