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猛威を振るい続ける“地方症”:動物へのエサやり迷惑は多数いる
 平成版 生類憐れみの令なる頭おかしい法律を廃止することが先決。それによってペットへの虐待防止と害獣害鳥など駆除が相反する形となってしまった。ハトへのエサやりなんてのは、昔からの都市では数百年と「烏合の衆」のまま道徳を得ることがなかった関西では定番の迷惑行為でしょうか。

 例によってYahooニュースのコメント欄を見ると、問題視に「そう思わない」の数が多く、中には「エサやり禁止なら、お前も飯食うな」と筋違いの頭おかしい投稿もあったよう常軌を逸してる。

 野生動物へのエサやりは大都市では条例で禁止してるところもあるが、頭のご不自由な方々には通用しないため法律が必要。現行法でも飼い主ではなく「占有者」との名称で何も自宅で飼ってる必要がなく「占有者」となれば損害賠償を負う。市や都道府県の管理地が現場の場合に行政も裁判を恐れないことでしょう。それが市民のためだからです。個人が戦う場合も一人よりも集団訴訟は強く働くよ。

 逮捕より損害賠償のほうが痛みが強くて抑止力があるが、日本人の考える裁判は遠い存在。ロクに仕事しないでボッタクリに近い弁護士が多いから自分だけで裁判する知識が必要。主観だが先生なんて呼ばれる職種で神レベルは一握りしか存在しない二極分化した連中に見えてる。依頼のハードルは金銭的に高すぎるから俺だって訴えができなかったことがある。日本ってなぜ多くの被害者を差し置いて加害者の権利を強く認めるのか?

 自分のことしか考えられない地方症の中の頭のご不自由な方々は屁理屈を繰り出してくるわけで、ハトだと、どこぞの奴みたいに俺がエサやったハトじゃないとか言い出す。ハトを捕まえて吐き出させ、奴が撒いたエサ同じであること分析依頼する。それで訴訟に勝って頭のご不自由な方を止められる補償がない。

  先日にテレビ放送されたチンピラ一家のように自分の悪事を差し置いて被害者ヅラする赤い国レベルな恥知らずの嘘つきが意外と多いのだとも解ってきた。社会生活に無能な人々が山から降りてきて子、孫となり狂気は頂点に達してる。社会の道徳が無い者は社会の人間ではありません!

| emisaki | 2021-07-01 Thu 13:30 | 生活::集団生活 |