2022-02-13 Sun
以前は海外1万ドル決済で何も言ってこないくせに国内1万円で止まるなんてぇぇぇちょっと焦った。方法が変わって俺が強くしてるセキュリティーを突破できなかったかと思って、JavaScript実行制限を外してみたのだが駄目だった。本当に焦ってきた。そうこうしているとカード会社から電子メールがやってきた。
「第三者による不正使用の可能性を検知したため、一時的にお取引をお止めしました」
不正利用なら恐ろしい。使ってきた歴史から無印カードでもガキどもが持てるゴールドカードより限度額が上だから怖いのだ。その当時で60万円も借りられる設定、頼んだことはなく勝手に利用可能金額が上がってたから、何年か前にお金を借りられないよう設定した。賠償責任は問われなくとも汚点はお断りだ。
電話連絡したよ。いつも使ってるスーパーマーケットだろって。本人確認して、本人ならOKだって解除された。それにしても、なぜいつも使ってるサイトで不正利用の疑いになったのか?
今になって思い立ったのが、この件じゃなく今週にガス給湯器の決済をクレジットカードで行ってる。ブロックされるなら、そっちのほうじゃないのかって思う。初めて使うサイトだし約20万円だからな。このところカード決済の合計金額では10万や20万円もあったが、1つの物で20万円は数年間に渡って一度もなかった。
予想するに、限度額には程遠いし、ひとまず20万円の決済は通したが、最近そんな使い方はしてこなかったから異常と判定して次の購入でブロックしたってことではないか?
不正利用の確認はやって欲しい。行われてるのは知っていたが電子的処理だからミスが起きる。俺の件で引っかかるならシステムが間抜け。これで限定品が買えなかったらシャレにならん。
ちょっと話は逸れるが、クレジットカードに仮決済なる制度があるか不明。ガス給湯器は調査に来て取り付け可能と判断されないとキャンセル扱いにされてしまう。それとも今でも決済を完了するしか選択肢は無く、キャンセルになった場合は所用日数によって引き落とし後に返金される間抜けな方法になるのだろうか?
| emisaki | 2022-02-13 Sun 00:09 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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