2022年4月13日放送　日本テレビ「めざまし８」

繰り返される問題。一点に絞ると映し出される他の犯罪を完全に無視する。

　天下の愚策によって電動キックボードとやらが合法化されてしまい事故の多発、大勢の市民を犠牲にした罰金財政のための合法化じゃないのかと愚痴りたくなる。俺がさんざん「地方症」って問題視してきたし、あんなのに乗る奴らがどうであるか解りきってる。各局で電動キックボードの無法者が映し出されてるが同時に歩道を爆走する自転車は完全に無視されてる。

　「めざまし８」でも自転車３人乗り（親＋子２人）だけしか相手にせず、同時に映りまくってる犯罪者（歩道暴走自転車）は完全に無視されていた。親子の３人乗りが許可されようとも多くの通行人がいる場所でヨロヨロ運転は安全運転義務違反、加えて歩行者が行き交う中を突っ切るのは歩行者往来妨害の犯罪だ！

　更に横断歩道の自転車走行はできないし、条件に合致したときしか歩道を自転車は走行できず「人が歩く速度以下」でなければならない。これだから自転車運転手は警察官を含めて限りなく全員が犯罪者だと言ってきた（何らか違反している）。

　何百回繰り返されたかブレーキとアクセルの踏み間違い。高齢者の自動車と同じことを言いやがるのだが「（自転車を）使わないと生活できない」。自己中どもの迷台詞。

生活できなかったら、とっくに人類滅亡してんだよ！　人類の歴史で車両がないほうが長いわ！！

　違反を注意したとき地方症のクズどもの典型に「みんなやってる」がある。報道番組で違法、違反者へのインタビューでもよく聞く言葉。そういう奴らは他人がいる社会に存在しているだけで迷惑。無法者が集結して「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を実践してるだけだから。

　都市生活不適合者と表記してきたが長いし異常性と固有の条件下が引き起こすため地方症と名付けた目で見えても脳で他人が見えない究極の自己中たちを取り上げればよい。

　経営学で表立って問題表現をしてしまった奴に倣って言うならば「道徳漬け」にしてやってこそ真っ当な人間として踏み出せる。今は自己中の人殺し予備軍でしかない。道徳水準が桁違いって言えば真っ当な高校生がバイクを所有してて真夜中にうろちょろしますかね。交通犯罪の代表例にもなるヤンキーを量産してきた地域性、人間性も、いつになったら問題視するのか？

　たぶん俺が子供の頃は第二次交通戦争だったと思うのに今に見る連中のほうが遙かに悪魔だな。なぜなら不注意で起きてしまった事故じゃなく、自己中が原因の事件が多いからだ。

　まだ１年程度だが「とくダネ！」時代に比べると今の司会者は世間知らずの味方だね。広告主がいるから阿呆を敵に回せない。視聴者という大衆を教育するのがテレビなど媒体が負う責務です！