法律で禁止されてなかろうとも、ヤク中、アル中、ギャンブル中毒、そして自己中には用がないので追い出すべき。渋谷、新宿、六本木、クズが集まってくる。ポイ捨て、地方症の得意技。中毒ですから規制したら他所で悪事を繰り返すだけ。何でも規制すれば良いって訳じゃないって意見には異議あり。それは「赤信号、みんなで渡れば怖くない」に対し、なし崩しで認めてるようなものだから。中毒に至る頭おかしい人間を作らない改革を行うべき。

　コロナ禍でテレワークが促進され、移住するような人達のほうが例え都市生活不適合者であっても聞く耳を持っている。自己中で悪党ばっかりが出て行こうとはしないのが今。絶滅危惧種、江戸の子孫の住む場所を用意してくれるなら腐らせやがった東京なんて、くれてやるんだがな。映画ニューヨーク1997みたいに悪党の流刑地にすればいいさ。

　近代だが科学的な根拠もないまま実行された優生保護法は失敗した。しかしながら、もし私が近未来の権力者であったのなら後世の歴史家の文句を一手に引き受け劣悪遺伝子排除法を施行したい。小さな犯罪は防げなくとも確実にサイコパスを識別できる日は来るだろう。よりよき人間だけが残すことで悪名を着せられるのなんてのは屁でもない。

　日本なら天災と戦うだけで十分であるのに無秩序な奴等にまみれ被害を受け続けながら生活する必要はあるのだろうか？今でも嘆くが、西鉄バス乗っ取り事件、人質が傷つけられないことだけを尊重していれば犯人に切りつけられ一生の後遺症を背負う被害者が出る必要もなかった。あとのき若造ながらに落胆したのは狙撃できるチャンスがいくらでもあったのに犯人が精神障害の少年だったからか知らないが日本は被害者を守らないんだと。人質の側としても今の日本人じゃアメリカ同時多発テロのときの「ユナイテッド航空93便」でのような事は起きない。

　2008年の秋葉原通り魔事件、2019年には神奈川県の登戸駅近くで発生した通学児童や保護者が次々と切りつけられた事件も思い出す。起こり続ける猟奇的殺人、犯人の人権などと宣う奴にはマジギレしたい。報道なんて見てるとわかるが犯人が匿名で被害者が実名がよくある。正当に暮らしている人の権利のほうが低いのかと。事件が起きたら被害者は犯人のあらゆる権利を差し置いて守られなくてはならない。これに文句がある奴が被害者になってくれよ。

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