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2022年12月 ガス料金の記録
 使用量は先月12立方から今月20立方メートルへと急激な上がりは寒さを表す。水温が下がってるから同じ使い方でもエネルギーが必要。前年同月比で2立方メートル減らしてる。

 2020年2月から自宅籠城でガス料金は減っているが反対に電気使用量は増えてしまったため従量料金の爆発的な値上がりによってガスの節約は焼け石に水。もちろん節電においても焼け石に水。

東京都23区内基本料金759円
2022年11月検針 195.02円/立法メートル
2022年12月検針 204.65円/立法メートル
2023年1月検針 214.18円/立法メートル

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 急激な円安から年末1ドル150円なんて予測が出ていて現実になったのだが、やっと円高に振れて本日は132.32円。石油にガスの買い付け、輸送、備蓄から1~2ヶ月程度で値下がることはないだろうが、このところ最小単位が毎月10円値上がるという恐怖に歯止めはかかるのか?

 ガスはたいしたことないが電気は春秋の短い期間には1万円を下回るものの、夏場は1万円台、冬場は3万円台に達するため恐ろしい。

 近年に考えるようになって1年を通してパソコン使用に変動はないため大電力を使ってるとは思い込みだった。新型コロナウイルスが蔓延する前から徐々に開始したのが自宅サーバーを停止させレンタルサーバー、テレビ録画のパソコンを小型省電力化。
 主力パソコンの電源を大型化して効率が高い状態にしたことで以前は通常でも排気が暖かかったが入れ替え後は冷風。そこも過去と比較ができないのは全て買い直してしまった。欲しいと書きながらグラフィックスカード(GPU)の供給不足と円安による高値で買ってないため以前より消費電力が減って当然な状況。

 ガス器具においては2022年3月に故障したガス給湯器を省エネ性の高い給湯器「エコジョーズ」に替えたことでガスの使用量が少しは抑えられてるかもしれない。
 1年前2020-2021の冬場は故障していたためガスコンロと電気ケトルを駆使していたわけで比較データにできず、2年前2019-2020は長期に渡って世界規模の疫病となるとは思ってなかったため伝票捨てちゃって記録が残ってない。給湯器を新しくしたことでガス使用量を減らせているのか比較対象が無い。
 過去の使用量を知る方法としてはあるわ。預金通帳の引き落とし額から単価を推測して使用量(立方メートル)を逆算する。ああ、面倒くせぇ。

ガスはコンロと給湯器だけだから我慢という本末転倒しかなく節約方法で減らせるところが限界。

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| emisaki | 2022-12-22 Thu 21:06 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |