日本人が綺麗だと「幻想」を抱く外国の真実は海外旅行に行った人が見てなければ間抜け。海外旅行パンフレットとは違うクソ汚い外国。有名観光地は清掃員がいて、田舎に行けば捨てる人間が少ないってだけだ。

　日本国内でもポイ捨てをするガキどもが目に付くが、他人の目を気にせず育った奴らほどしでかす。狭い日本と違って外国は全体がそういう土地柄だし、他人の目も気にしないほど腐ってしまってる民族も多い。

　ヤク中どもによる吸い殻のポイ捨てに嫌気がしても外国より桁違いにマシと次元が違ってる。私の基準としてゴミだけに人間のクズが集まる場所ほど汚いと感じてる日本ですら賞賛されてしまう。集まる人間からして汚ねぇ場所さえもな。

　日本はプラスティック消費量の多さだけをみられるが、地球全体としては意図的に路上から河川、そして海洋投棄している劣った人間が集まった国が叩かれなければ改善はしない。
　日本の悪は、そのようなモラルなき国に任せるべく資源という名のゴミを輸出してきたこと。真っ当に国内で処理していたら困らなかったものを輸出差し止めを喰らってから慌ててるのではなかろうか？

　そんなことで今まで国内外で聞く対処とやらは企業イメージを上げ、企業の支出を減らす一石二鳥な策にしか思えない。なぜなら一連の事から企業が身を切るのは小さな事で、結果的に儲かるとしか思えないからである。レジ袋有料化なる国民転嫁な「天下の愚策」も同じ。

　過去に小さい頃の怒りを投稿した。PETボトルにしろって頼んでないと。当時、400ml瓶のジュースが70円（デポジット10円込）で残っていたのだが、PETボトルへと替えられてきて駄菓子屋みたいな店でも消滅し一気に120円にされてしまった。頼んでねぇーのに企業が金儲けをするための投資額まで商品に転嫁して倍額。当時はまだバブル経済で騒ぎにもならなかったのかもしれないが、子供にとっては関係ない。

　小遣いの少ない子供にとっては衝撃的だった。調べると1982年2月に食品衛生法が改正されて清涼飲料水に使えるようになったと書かれていた。そこから急速に進められたわけだな。小さい頃にはよく見た瓶ケースを満載した専用車なんて今は見ることもない。

これで脱炭素、プラスティック削減なんて金の亡者な企業が偉そうに語るから呆れる。
本当に対策したかったら酒屋を潰さず、リユースのデポジット制に戻したらどうなのか！

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