コロナウイルス感染においては、やっと、やっと、エアロゾル感染すると科学的に言い出した。感染能力が高まった変異株では部屋が違う人が感染した。ダイヤモンドプリンセス号でも隔離した後でも感染が広まってた。杜撰なことがあったにせよ広がりすぎだと思うことが多かった。

飛沫感染じゃなくエアロゾル感染だと思わなかったら自宅籠城してねぇーよ！

　ずっと前から現実を見れば飛沫感染じゃこうまで感染が広まらないこと状況証拠は固まってたじゃん。ですから「毒液を喰らって心神喪失して世間に迷惑をかける溜まり場」や「銀玉転がし場」に類する場所を完全閉鎖する必要があったのだ。
　ロクでもねぇ連中を飯の種にしてるくせにグタグタ抜かしやがった連中がいたが、休業を命令できず要請と中途半端でも政府や役所が行ったのは正しかった。

2022年3月28日発表：
→ 国立感染症研究所 ＞＞ 新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）の感染経路について

　「～これらの知見は今後更新される可能性がある」…まだ言ってるが、研究ならば「富岳」とかスパコンを使ったシミュレーションではなく「現実」という社会を研究すべきだね。そこが立証できても、クズどもの活動はテ○リスト級だから止められない。独裁国家で強制力を振りかざせるのに防げない自己中な民衆の国を見ればわかるでしょ。
　そして「スマホの持ち腐れ」と言ってきたが、我々が思い込んでる以上に日本人もバカだらけでした。このバカとは偏差値って意味ではない。近代＝若年になるほど高学歴でもバカだらけ。

言ってきたじゃん　恐ろしいのは世界的にずっとあった地方症（究極の自己中）だって。

　マル暴とは別角度な一般人ぶった反社会的勢力は、蔓延防止、緊急事態宣言、マスク、ワクチン（身体上で不可を除く）のどれかを無視してきたわけだが、集団生活能力がないくせに自分は真っ当だと思ってる大勢は蔓延防止が解けたことで「馬鹿に阿呆の舞い踊り」が開始された。

　危惧した恐ろしい状況になってきた。それは過去に交通戦争と言われたときや新型インフルエンザのときと同じで毎日死人が出てることが常態化し、感染者数ばかりで死者は置き去りになっている。そうした報道が他人のことを考えられない大勢の地方症＝自己中の羽目を外させてしまった。