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東京都23区内での花火大会がどうなってるのか
墨田区・台東区(隅田川花火大会) 中止
江戸川区 中止
葛飾区 <秋を検討中>
板橋区 中止
世田谷区(たまがわ花火大会) 中止
足立区(足立の花火) 中止
江東区 中止
北区 <2022年は現時点で発表なし>

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 新潟県では感染対策のため全て有料席となった長岡まつり大花火大会でのチケット“転売ヤー”に憤慨しているが転売は何かと問題になってきたわけですから、法的に販売価格以上での転売を規制して痛みを伴う罰則を付けるべき。

 さて、個人的に東京で開催されても行くつもりがない表の筆頭は隅田川花火大会。場所がなさすぎて高密度になってしまうから。次が江戸川区(市川市共催)で日本一の観覧者数は周辺の駅で入場規制が長時間続くほど。他も東京では狭くて花火の内容を上げられないにも関わらず数十万人。江戸川の花火は打ち上げ場所が篠崎にも関わらずJR小岩駅から歩いてゆくく場所ですら混雑してる。

 上記にて遠くで見ると言う価値をなくすことをせずに比較的に安全性が保てる観覧場所があるのは江東花火(荒川・砂町水辺公園)と葛飾納涼花火大会(柴又 江戸川河川敷)。
 過去の例として江東花火は小さいから離れて見ようって人が少なく、対岸の堤防なら他人と離れて見ることができていた。葛飾も千葉県側からなら密集しないのも、駅からとんでもない距離があり軽く徒歩30分、店も自販機すら近くになく日陰すらないが、若年の頃に行ってから10年、20年で人が増えた気がする。江戸川から歩いて帰る体力がない。

 葛飾区は保育所への補助金を間違って4年間で5億円も多く払っていたことが問題になってる。花火大会なんてやってる場合じゃねーだろ。何も発注してなければ中止で補填しなさい。

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| emisaki | 2022-06-26 Sun 08:07 | 花火::情報・計画・考察 |