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志村けんさんが編集に立ち会うの知ってるだけに感慨深い
 ダチョウ倶楽部 上島竜兵さんの死によって二重になってしまった追悼番組「バカ殿様」がネットニュースで取り上げられていた。「編集に立ち会うからな」ってアドリブがコントの一部であっても、事実であること私が小僧の頃の体験から知ってる。

 当時としては特殊な装置を操っており私しか作業できなかったため住んでいるかのようイマジカに缶詰状態。私が関わってた編集室の隣をフジテレビが使っていた。撮影スタジオじゃないからドアが開けっ放しのことも多いし、出入りも激しいから志村けんさんとは何度かすれ違うことがあったのを思い出した。他の出演者は誰も見たことない。

 笑っていいともが終了したときにも言われたが良い意味で「永遠のマンネリ」がなくなったのは残念。今は広告主なのか放送局側なのか知らんが忍耐力がなさすぎ、即座に結果を求めすぎが失敗。

 ラーメン評論家が変わらぬ味など無く、客の舌に合わせて進化させた結果だと言ってた。永遠のマンネリとは書いたが実は時代に合わせて進化させないと受け入れ長続きしない。

| emisaki | 2022-08-12 Fri 13:43 | 大衆媒体::テレビ全般 |