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電気代は爆上がり、ガス代もちょこちょこ上がり、上下水道は昨年上がって安定
 酷い工事での漏水が発生した以外では毎月9~10立方メートル。請求は2ヶ月ごとだから前回も今回も19立方メートル 4,386円。

上水道 2,791円(税込み 東京都水道局 東京都23区内料金)
下水道 1,595円(税込み 東京都水道局 東京都23区内料金)

 前年同月は23立方メートルとのことで減っている。思いあたる節があると言えば風呂に入る回数が減ったことか。今年から始めた昼間に入る作戦はガス代に関わっても水道使用量は関係ない。

 それも、このところ急激に気温が下がって雨でもあるし3月に新しくしたガス給湯器のリモコンに表示される料金は水道の蛇口をひねると「ぬるま湯」が出てる真夏に比べたら何倍にもなってる。

 湯船に貯め、洗うときにシャワーも使うが3月でも寒い日は200円を越えてしまったが、真夏は40~50円。当然だろうが蛇口から出す温度じゃなく給湯器を48度設定だとして、冬は40度くらい上げるのと、夏だと数度しか上げる必要がないのでは必要なエネルギーが違う。

 それにしては夏でも水温に比例した料金じゃないのはガス給湯器メーカーは気温が低いときの効率は考えても水温が40度近いなんて考えてもいないのでしょう。

 某商品を使うと水道とガス代で年間6万円も安くなるなんて通販番組あるが、うちの場合は年間6万円も払ってないし、節水だけなら高い費用はかからず説得力なし。

 電気代なら30万円くらいになるため電気代が問題だが、エアコン買い換えてから何年か経っていても10年以上前から省エネが進んでるため大差なし。石油(灯油)ファンヒーターはどうか?

 原発が動かないから火力発電の率が高い。余計な手間が入る電気より前段階の灯油のほうが安上がりなのではないか? 大型発電は効率が良いし、単価で安いと考えても家庭用の燃焼式では効率が悪い気もする。エアコンと灯油の比較データが無いんだよな。

 灯油は買いに行けないためタンク車で売りに来るのだと既に2022年1月の時点で18リットル2200円を越えてしまった。1年程度で3~400円上がってしまってるから今の値段を知るのが怖い。

<追記: 東京最高気温10月3日27.6度、4日29.5度、5日25.2度、6日15.0度、7日13時11.5度>

| emisaki | 2022-10-07 Fri 07:27 | 生活::社会問題 |