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東海バス:往復割引廃止、フリーきっぷも廃止と変更
先に書いておくと原因はコロナウイルスだから交通機関へ怒れない。

 しかし、こうして観光用の値上げがある一方で、いなくなった客を取り戻すために「お得なきっぷ(乗り放題)」を発行する交通機関もある。JRなら東日本は数々と廃止しやがったが、西日本や九州は作り出している。

 JR東日本で伊豆方面に一つだけ残っていた「南伊豆フリー乗車券」が廃止されてしまったため期間限定企画や旅行会社を除くと東京から伊豆の周遊券は何もなくなってる。

 そこで意味が出てきた東海バス「南伊豆フリーパス」(2日間有効 大人2,790円)が廃止され「堂ヶ島・松崎・石廊崎2日券」(大人2,900円)。「南伊豆フリー乗車券」の東京から伊東の往復と伊豆急行線、南伊豆でのバスに乗れたことを失った事に比べたら、ここで110円の値上がりなんてどーでもいい。

 ここまでの値段になったらフリーきっぷの範囲内で動くより、値引き無くても、ぐるっと回ることを考えたほうが賢い。伊豆急下田→松崎→修善寺で計3,480円、堂ヶ島や土肥あたりに寄っても3600円くらいだから「全線2日券 大人3,900円」の意味が出るほど使うのは難しい。

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 伊豆半島のみで言うならば、まだ「伊豆ドリームパス」が残っているようだが駿河湾フェリーが運休時は販売しないため救済だろう。安くなっているが使いにくいところがある。範囲外は別途支払いをすればよい。

 伊豆ドリームパス黄金路コースなら伊東→(伊豆急は片道1度 途中下車可能)→伊豆急下田→(東海バス)→松崎→土肥港で3,700円だから既にお得。
 土肥港から清水港までフェリー料金(片道1度)は含まれ、土肥港からバスで修善寺へ行くなら別途1,380円。狭い地域内でフリー乗車にならず1本線上であるが「南伊豆フリー乗車券」無き後に上り詰めたのが「伊豆ドリームパス」か?

 JR東海ならば「富士山満喫きっぷ」が残ってるが、伊豆として含まれてるのは北部のみ。「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」からも伊豆急は除外されてるが熱海~伊東がJR東日本でなければ話も違ったであろう。




【東海バス フリーきっぷ大幅変更】

 既に料金改定があり、10月15日から伊東観光フリーパスを変更、そして往復割引が廃止、フリーきっぷが新しくなると発表されていた。

・東海バスフリーきっぷ「伊東・伊豆高原2日券」 大人1,500円(旧「伊東観光フリーパス」)
・東海バスフリーきっぷ「下田2日券」  大人900円
・東海バスフリーきっぷ「石廊崎・下田2日券」 大人2,100円
・東海バスフリーきっぷ「堂ヶ島・松崎・石廊崎2日券」 大人2,900円
・東海バスフリーきっぷ「三島1日券 みしまるきっぷ」 大人1,100円(旧「みしまるきっぷ」)
・東海バスフリーきっぷ「全線2日券」 大人3,900円
・東海バスフリーきっぷ「全線3日券」 大人4,600円
※小人は半額。10円未満切り上げ。

 数々の往復割引が廃止とのことで「みなみの桜と菜の花まつり」にて伊豆急下田駅←→日野~前原橋の往復+乗り降り自由区間(1,000円)のがどうなるか不明。前原橋で下車して散策し、菜の花畑のある日野から下田駅へ戻るのに通常料金でも1,190円だから普通に払おうか。

 「みしまるきっぷ」を前に使ったのは2015年12月の三島スカイウォークの開業日で900円だったが、消費税が8%から10%になった翌年度1,000円になり、今回で1,100円になった。ちなみに三島駅から三島スカイウォークまで片道570円だから、かろうじて40円安くなる。2015年から通常料金はたいして変わってないんですよ。



 なんてこったい 熱海地区からICプリペイドカードが導入される。伊豆箱根バスが先に導入していて観光客がグタグタぬかすんだろうが、機材導入に全額補助なんてあるわけがないためICカード対応で導入する経費は利用者に跳ね返るって言ってきたのにぃ。

 熱海市じゃ高齢者にシルバーパスなんて発行できないでしょ。もしくは住民割引も無理でしょ。そこは観光地で仕方ないな。列の並び方も、切符の買い方も、料金を先に準備しておくこともできない“都会の田舎者”にはSUICA、PASMOを使わせないとモタモタされて非効率だからな。

 東海バスのICカード化で伊豆箱根バスに乗ったのをすっかり忘れて、料金箱に東海バスの回数券を入れてしまって払い直すという失態をしなくて済むな(その失態は過去1度だけだけど)。営業所に戻れば返せるよと言われても駅前の車庫(営業所)を売り払った今は山奥だから車庫には簡単に戻らない。

 2千円で2400円分の回数券を廃止したし、そのうち全部廃止して割引は無くなるのさ。それが先にICカード化した路線で起きたことじゃん。SFカード(JRイオカード)廃止、「バス特」も終了ってな。

 だからこういう事態になる。七尾団地~熱海駅~清水町(買い物)の往復は通常 (310+230円)×往復、湯~遊~バスワイド800円のほうが安い。しかし、滅多にセブンイレブンも無いし、駅まで買いに出たら間抜けだし、高齢者だと電子チケットの買い方がわからないという大問題。土石流による分断がどうの以前から買い物難民な場所がたくさんある。



・儲けどころの観光客へのしわ寄せ

 今回に調べた件では観光用のテコ入れだが、これ以前には高い割引率の回数券が廃止されていたため地元の利用客に影響していた。これを全国的に拡大して、適当に拾って調べてみたら特典の廃止や縮小が見られた。先に示したが都市部の路線バスでも「バス特」が廃止され、どれだけ乗っても額面どおりになった。

 電車で考えると、通勤客(会社払いじゃん)の何倍も投じてきた私が約1年10ヶ月に渡って乗車拒否してるくらいだから、似たような人達も大勢いるはずだから収益はがた落ちでしょう。

 緊急事態宣言、不要不急の行動を無視して動いてる奴らも確認されてきたが、そんなのが動いたところで焼け石に水。むしろ、そういう自己中の極致がいるから感染が治まらなかった。真っ当な上客ほど動かず収益ダウンは当然の結果だった。たとえば大宮~上野の1ヶ月の定期券代と東京から新大阪の片道1度の新幹線利用料金がほぼ同じ。通勤通学は定常客ではあるが観光客による収益は絶大。

 特にJR東日本は東日本大震災のときからだが、競合がない割引きっぷから切り捨てまくった。これからも何が廃止されるかビクビクしている。管轄内に住んでるから日常では逃れられないが、割引きっぷが廃止された所へは行きたいと思わなくなる。多数の計画をかかえている私としてJR東日本に期待は今のところ無い。

 期間が短すぎるんだが延期されてた「JR西日本どこでもきっぷ」が10月15日から年末頃まで使えるようになるわけで、すごく行きたくなってる。私が世の中が安全だと断定できる前に終わってしまうから使えないのが悲しいけどね。

 せっかく減ったのに急に活動させるという馬鹿に間抜けを何度繰り返せば理解するのか。せっかくの徹底的なウイルス排除の機会を逃すから、年内に安全圏に達するのは無理です。

 どうにも期待してるようだが、昨年は無理だってのに大勢の阿呆どもが使いやがった「GO TO ヘル」キャンペーンはお断りだし「GO TO トラブル」もお断りだ。来年まで待つのが筋ってもの。

※ 新型コロナに替わり対抗力が弱くなってるRSウイルスと新型インフルエンザの流行が予測されている

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| emisaki | 2021-10-11 Mon 22:46 | 交通::バス |