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広告主によって動かされるワイドショーだから
 テレビなどのメディアが矛盾の塊となっているのも広告主を抱えているから。ですから観光業を後ろ盾にしては「家にいろ」なんて絶対に言わない。

 アンケート以外でもデータは出ており毎年JRは事前に予約率を発表。今年のJRでは7月26日発表だから直近のデータじゃない。それでも8月11日の東京発の東海道新幹線の予約は9割に達しており分散は見えない。

 テレビで嘘はつけないためデータは示されるが、放送で言うことと視聴者として思うことが違う。予約率がコロナ前の約6割において、テレビでは「6割まで」しか回復してないと言うが、こちらでは「6割も動く」のか、恐ろしいとの認識。なぜなら移動は全国規模になっているから。

 その割合は平均値であってピークは定員オーバーになるだろう。私たちが調べることはできるのは空席だけのため、知ることができるのは「△ 残席わずか」「× 満席」となる大混雑の車両だけ。ガラガラから混雑寸前まで全て「○ 空席あり」の同じ表記のため乗車率は全くわからない。

 新幹線を例にすると本日8月10日にて7月26日の発表より予約は増えており8月11日の東京や大阪(新大阪)を基点とした路線は日中ずっと「×」と「△」だらけだった。前後日が「○」だったとしても混雑は必至でしょう。

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新幹線には一般の旅行者なんかよりは桁違いに乗ってきた。

 ガス室へ閉じ込めておけばいいものを全席禁煙で喫煙室を作る間抜けにしてからは全席が恐ろしい。前後のどこかにいた肺(排)ガス野郎から逃げたこともある。経験から知ってるのは空調がどうのと宣伝したところで現実には前後に感染(発病)者がいても伝わっている。それは1列どころじゃないってこと。

 都会の在来線1時間なら新幹線2時間のほうがマシだって思えるが、地震発生率と同じ確率である。震源に出くわしたら確率も、へったくりもない。だって信用できるような行動をしてきた連中じゃないだろ。当たり前だが確率が低くなるとしても長時間を共にするほど確率が上がる。

 ビジネス利用で多用してる人も深くは考えてないんだろうが、電車は高速な加減速であるほど流動がある。肺ガス野郎ってのは何もタバコだけじゃなく酒盛りしてる奴らは息が臭くてたまらん。弁当食うのも赤ん坊が泣くのも良しとして、違法じゃなかろうとも公共交通機関で酒タバコは違う。差別的じゃなく事のふんべつってものがあるが自己中育ちには理解できないわけ。

 自己中でしかないベビーカーとか都市生活不適合者どのも横暴がまかり通るようになったこともあるが、これでもタバコに関してだけは好転したとは言える。だがヤクに溺れた奴らが異世界にやってきても自我を押し通し「何が悪い」としてくる以上は全国統一に定めないといけない。こうした人間性だからコロナ禍で信用などできるはずがない。

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| emisaki | 2022-08-10 Wed 13:08 | 大衆媒体::テレビ全般 |