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ルール違反を美談で覆い隠すな@ザ!世界仰天ニュース
2020年11月3日放送 日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」

私は薄情な人間ではないが、社会を守りたい側として言わせていただくと駄目な事は駄目。

 「五十歩百歩」という故事がある。学がない頃は「似たり寄ったり」だとの意味に2倍も違うじゃないかと思ったが、踏み出すか踏み出さないかで、踏み出してしまえば五十歩も百歩も同じと知った流れがある。

 確か由来は戦場から逃げ出したのだから五十歩逃げようが百歩逃げようが逃げたことに違いはないってような話。ですから一歩二歩だとしても意味は同じだ。直近の事件を例にすれば、ひき逃げして追いかけた人にさとされて逃亡にならず戻ったところで逃げたには違いはないってこと。

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 番組で紹介された事例には突っ込みどころ満載だったのだが、すべて忘れてやっても素晴らしい出来事なんてのは勘違いも甚だしい。番組が祭り上げたことを例えるなら、死に目に会えないから病院まで車でスピード違反しても良いってことになるのだ。

 ですからテレビ番組での話では、電車内通話をしても良いと周囲が言わせるのではなく、そうした事態、当事者は電車に乗るべきではなかったのだ。または1秒を争ってないのだから駅に着くまで待つべきだった。もし、その電車に乗らなければ1、2時間とない、降りられないのだからと言うならば自己中心的であることの証明。


 そのような人達がやってくるのだから東京が仰天の自己中&迷惑者だらけになるのも当然の結果。人間形成に必要な時期に大勢の他人がいる社会のことを学習できない環境で育つと最近の事件に例えれば京都の世界遺産な寺院の敷地に不法投棄ができるような人間のクズが生み出される。

 本件に限らず社会の一般論として、「これくらいはいい」、「これくらいはいい」が積み重なって罪悪感を失い悪党へと転ぶのである。「五十歩百歩」を例にするなら、たとえ一歩でも踏み外したらオシマイなのです。“地方症”を呼ぶことになった人々は生活環境にて罪悪感が生じずに育つ。


 恐ろしい奴らで過去の長い期間にそんなことをする阿呆はいなかったのに急に都市生活不適合者が集団で自分勝手なことを言い出してベビーカー利用を正当化させたのも自己中の典型。核家族化に少子化にて、自分だけが基準としか考える能力がなくなってしまった。

 だからベビーカーを広げたまま乗る仰天行動を危険だからと自己中によって上書きしやがる。都市生活不適合者で埋め尽くしたため周囲が子連れに対してすべき配慮を知らんのだ。同様に自己中を噴出させてばかりの集団生活としては恐るべき欠陥人間。音楽聴きながら歩くことの何が悪いのかも解らない。

“地方症” とまで称してきた自己中の原点。自己満足を美談にして覆い隠してはいけない。

 そんなことで自己中を基準にするから都会の人は冷たいとか言ってくるのかもしれない。大勢の人がいる中で真っ当に暮らすための鉄壁のルールってのがあるんだよ。東京へやって来る限りなく全員が何も理解しちゃいない。在日外国人の掲示板を読んでわかったのだが、田舎のほうが好きな理由は自分勝手な奴らで都会のルールに従えないからなのだ。連中にとって規律とは目障りなものでしかないのだよ。

 番組の例ではご高齢がそれを理解していたのに周囲の連中の自己満足が、たがを外させた。それを美談とは大間違いなのである。これを理解できる人が多かったら東京はこんなに荒廃してません。都市生活不適合者の自分勝手を正当なルールにしやがった。番組談話は「赤信号みんなで渡れば怖くない」なのである。

美談しているようでは集団生活は不可能だ。

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| emisaki | 2020-11-03 Tue 21:30 | 大衆媒体::テレビ全般 |
それって通用語ですか?
2020年11月3日放送 TBS「Nスタ」より

 番組が通販になったので「Nスタ」にしたら今度は「フェイクミート」なんて出てきた。代用肉なら以前から聞いていたから絶対に再検証が必要なため調べてみて言葉は存在していたが検索数からすると、どうやら通用語ではないようだ。米国で検索したところ fake meat はほとんど見つからず、代用肉 meat substitutes のほうが多かったんですけど?そこらへん、どうなっていますでしょうか?

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 「フェイク」が悪い意味になるからでしょうが、日本人が言いやすいだけで使われると困る。海外で通用語であるなら構わないが、そうでないなら使うなと要求したい。元は悪い意味じゃないのに日本で悪い意味に変えられた「リベート」だが「キャッシュバック」なる和製英語に対する正しい英語じゃないか。過去にテレビ新聞の阿呆な記者どもが賄賂の換わりに使いまくったからだろ。


 Nスタでは「若者言葉」の話題に変わったが、それも時代ごとにあるが決定的な違いとして今は意味もへったくりもない。従来の若者言葉じゃなく精神年齢が急激に低下してきてる。知能のほうも二極分化してきている。

 ちなみに「AKB」なる略式方法や「DD(誰でも大好き)」はお前らが産まれる前から存在していて私も諸先輩から伝授された。DAIGOのDAI語はその真似でしかない。
 「し+尺(JR)」や「ネ+申(神)」はインターネット(パソコン通信)で漢字が使えなければ存在できないが、半角カタカナしか使えなかった時代には「タ+ト(外)」ってのがあった。

浅はかな奴は真似してるなんて言ってくるが AKBのほうが i-dic のコード体系を真似したのである。

過去と今の大きな違いは、完全に内輪で使っていたのと、恥も外聞もなく表沙汰にすること。

 法的に問題ないのに勝手に放送禁止用語なんぞ定めるテレビの影響だと思うが、SNSなんかでも異常なほど保守的になってるところもあり、結局は同じ意味でも「頭のご不自由な方」とか「都市生活不適合者」なる面倒くさい表現もある。
 「うましか」のような表現も多く、「みながれ」なら三流(さんりゅう)って意味になる。生み出される原因に不用意な禁止があり、例えば馬鹿を禁止したら文脈まで判断はしてないため親馬鹿も馬鹿正直も禁止されてしまう。

 YouTubeでバンされたとか、facebookで真実を書いて停止喰らったとか推定無罪もへったくりもなく、活動家が集団で文句を付けて潰す行動に対して数が多いからと内容も調べす従ってしまったり、もう自分でやらなければ表現の自由すらなくなってきているのが怖い。

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| emisaki | 2020-11-03 Tue 17:33 | 大衆媒体::テレビ全般 |
いつの時代も雑誌系はインチキ言葉を作り出す専門家
2020年11月3日 テレビ東京「よじごじDays」

繰り返し訴えたいが 日本語を話せ! 使うなら間違って使うな!!

 リミックス絶景? リミックスは音楽用語。re - mix を分けて直訳したとしても意味が通じない。そっちに寄せて考えてやっても自然であって人の手によって作られてはいない。

 ちなみに、コラボレーションも人か組織のこと、リフォームも人や組織で家屋には適用されない。地域がではなく筋道のことで中学校卒業してますかと尋ねたい。

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Oxford Learner's Dictionaries : remix
a new version of a recorded piece of music made by using a machine to arrange the separate parts of the recording in a different way, add new parts, etc.


 分割しているものにしか適用されない「個」を分割できない年齢に適用するお馬鹿さんたちは日本語もおぼつかないのにカタカナ語を駆使しようとする。

 昨日は「断トツ」の意味も知らず勝手に意味をすり替えてると投稿したが、「シュール」が略語であるのも知らず 何の意味かも知らずに反対の意味で使い、「ホームページ」は拠点とするお気に入り(ブックマーク)のことだし、「写メ」は電子メールのことで写真を撮る行為じゃない。

 例えるならば、りんご のことを みかん と呼んでるに等しく、阿呆で呆れる。屁理屈じゃない 次元が低すぎるのだ。ソーイング ミシーン と言われて ミンシ にしてしまった時代から進化してない。

 学生時代から勉強するためにテレビも見ていた側として思うが、阿呆によって阿呆が拡大されすぎた。本当に社会迷惑な奴らを出演させて面白おかしいと勘違いしてる。社会迷惑は個性ではない。

 反面教師にするためですかと言いたいところだが、それは受け手が頭良くなければ成立しない。偏向報道ばっかりになった時代、言葉も通じなくてどうするのか。そのうち日付すら間違うぞ。


 日本人のお馬鹿な概念は 厚切りジェイソン(芸人)のネタが示してくれてるよ。一、二、三・・・ならば次は4本線だって思い込みが得意なのだ。更に過大解釈、そして確認を取らないなど複合要因によって世間に馬鹿間抜けをばらまく。概念が狂ってしまったのだから資料を見ればわかる学歴なんぞ得たところで役に立たない。

Why Japanese people !?って嘆き言いたいのは、言われてる側の日本人である私のほうなんだよね。

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| emisaki | 2020-11-03 Tue 16:41 | 大衆媒体::テレビ全般 |
某トナの互換インクが酷さがあり、それより古いインク見つけ
 過去にサンワとエレコムで問題がなかった詰め替えインクだが、互換インクカートリッジ専門店とやらで買った物が半年以内に使い切れと書いてあったのに危険を感じ、期間が過ぎないうちに使おうと思ったら既にインクが固まり始めてプリントヘッドを清掃する羽目になった。
 インクがほとんど残っていたため密閉袋に入れたのだが一度空気に触れさせると再度密閉しても急速に固まってしまった。そんなの互換とは言わない。

 整理中に、もう4年くらい前に壊れた Canon MG8130 で使用していた 325/326型の詰め替えインクを発見。インクを押し出すのに空気を吸い込み、さんざん空気に触れたわけだが、全く固まってなかった。水より粘性があるため水滴のように付着はしているが、衝撃を加えると飛び散るし残ってるインクと一体化した。

 通信販売を調べると、以前に比べて訳のわからない互換インクがたくさん売られていた。容器の形状からして出所は一カ所だな。絶対買わない。

 サンワとエレコムに存在している互換インクから逆に辿ってプリンターを選ぼうと思った。


| emisaki | 2020-11-03 Tue 00:09 | 生活::電化製品 |