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パナソニックなエネループが届く

記録: 単三 4本 1,234円 プラケース入り電池のみ。

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三洋電機の頃のエネループ。 初期型(写真左の上)と中期型(写真左の下と写真右)

 買うときは1度に買うため、何種類あるかは知らない。たくさん持って出るとき見分けるのに、® か王冠マークで見分けてた。初期型は壊れて捨てまくり、残り1本になった。これも他社の充電器だと充電できるのだがエネループ用の充電器だとエラーするので何か壊れてる。15年前のだって1000回も使ってないから寿命を全うするには、いたわりの定格使用が必須でしょう。
三洋電機として後期型の eneloop plus は所有してない。

 壊れまくったのはカメラのストロボ用で短時間に可能な限りの電流を搾り取る過酷な使い方をしたため。初期型を多く持っていたのは知名度無しの頃、秋葉原の秋月電子でバルク販売されてたから。一緒に販売されてた安い GP のが容量は嘘くさいし、短時間で壊れると酷くて痛い目に遭った。やっぱり日本製となってから容量が上回った東芝、松下も買ったが、やっぱり三洋電機エネループだってことになった。

 パナソニックは自社が駄目だったくせに役に立たねぇプライド持つよりエボルタなんて捨ててエネループに一本化すべきだった。それとも自社の駄目を隠すため将来的に潰すための買収?

 偶数本との固定概念があるから丁度良い本数の買い方ができない。懐中電灯が単四 3本で、ニコンのストロボ(スピードライト)が増強状態だと単三 5本で、通常は4本なのだが撮影現場で蓋をなくしてしまったから ずっと5本じゃないと使えない状態。それだけなら10本買って交換用となるのだが、ほかでも使ってるため、どうしても奇数になって使い道のない電池がでてくる。これは個人的問題で文句じゃない。


ジャングルだけのことはある 深い森だねぇ~

 探索が足りなかった。「エネループ充電器セット 単三形8本 単四形4本 KKJ43MCC84 限定品」というのが4,170円で売られていた。充電器は所有してるが、電池の値段からすると充電器は500円程度になるため安い。新しい充電器だとLEDの色の違いで4分割の残量表示がある。


なんちゅうタイミングか本日のテレビ東京「ガイアの夜明け」は三洋電機“消滅”から10年とのこと。

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| emisaki | 2021-03-23 Tue 19:46 | 生活::家電・家具・雑貨 |