2025-04-29 Tue
さのまる も ふっかちゃん も ぐんまちゃんち。→ JR東日本 >> ぐんまワンデーローカルパス(デジタルフリーパス) ※スマートフォン専用
→ GunMaaS ※スマートフォン専用
<フリーエリア>
JR信越線 土合駅~高崎駅 (1,170円)
JR高崎線 高崎駅~深谷駅[埼玉県] (510円)
JR両毛線 新前橋駅~小山駅[栃木県] (1,520円)
JR信越線 高崎駅~(鉄道 510円)~横川駅~(JRバス 520円)~軽井沢駅[長野県]
JR吾妻線 渋川駅~大前駅 (1,170円)
JR八高線 倉賀野駅~群馬藤岡駅 (210円)
JRバス 長野原草津口~草津温泉 (780円)
東武鉄道 群馬県内 川俣から足利市を含む伊勢崎線、小泉線、館林~佐野(最長610円)
上毛電気鉄道 中央前橋駅~西桐生駅 (690円)
上信電鉄 高崎駅~下仁田駅 (1,130円)
わたらせ渓谷鐵道 桐生駅~沢入駅(940円 群馬県内のみ/除外トロッコ列車)
(※ 参考運賃は片道の通常料金)
<料金> 利用開始当日のみ有効 大人2,500円 小児1,250円 通年
南越後って言うと怒られる。上州フリーきっぷにすれば良かったんじゃないの?本庄市、深谷市どころか熊谷市も上州の言葉や文化。買い物で高崎か大宮へ行くかが境界線では?
わたらせ渓谷鐵道の行き先が足尾銅山しかないから県内のみにしてるのは群馬県の指示だろうか。税金が投入されてるのに栃木県の観光地へは渡らせない鐵道、ゴメンネ ゴメンネーって。
過去にあったのが、神保原駅と新町駅の間に壁があったのだが深谷までってことで「休日おでかけパス(土日祝 大型連休のみ 大人2,720円)」と空白なく繋げることができる。
東京駅から深谷駅まで片道1,340円で微妙に損だが、もっと離れてたり少し途中下車すれば損しない。両方とも当日限り有効なので乗り鉄じゃないと現地での時間がなくなるから選択が難しいな。
【東京駅発着 適当にコースを作ってみた】
東京 0445→0453 上野 0513→0655 高崎 0711→0818 水上 0828→0837 土合 →徒歩(モグラ駅 上り階段)→
土合 1020→[休日運行]→1035 水上 1045→1123 渋川 1209→1319 長野原草津口 1326→1351 草津温泉 →
草津温泉 1550→1615 長野原草津口 1639→1803 高崎 1815→1933 大宮 1936→2011 東京。
※ デメリット:土合駅で時間があきすぎ 草津温泉での時間が足りない
通常 9,410円 = 3,080円+1,690円+780円+780円+3,080円
割引 5,180円 = 1,340円+2,500円+1,340円
東京 0445→0453 上野 0513→0655 高崎 0727→0849 長野原草津口 0854→0922 草津温泉→
草津温泉 1231→1253 長野原草津口 1320→1437 新前橋 1440→1449 高崎→
高崎 1452→1646 東京。
※ 帰りが遅くてよいなら草津温泉にもっと長く、高崎、その他の場所でも可
通常 7,720円 = 3,080円+780円+780円+3,080円
割引 5,180円 = 1,340円+2,500円+1,340円
草津温泉に行くだけでも損しないが切符が当日限り有効だから日帰りじゃないとダメ。新幹線を使って行き高崎駅から利用開始して富岡製糸場と草津温泉を往復するだけで運賃の元が取れる。
「ぐんまワンデーローカルパス」は新幹線は全て適用外だが、「休日おでかけパス」はエリア内で乗車券として適用される。小山駅なら追加なし、高崎からだと特急券のほかに本庄早稲田までの乗車券も必要になる。「休日おでかけパス」を使って高崎駅までは過去にやったことがあるが切符が2枚になり乗降にて有人改札口を通るのが必須になる。
ローカル路線で時間を喰うため高崎~東京くらいを時間短縮させても変わらないんだよね。高崎線もだが特に新幹線は大宮から東京は速度が劇落ちくん。
新幹線を使ったところで停車駅が自宅の最寄り駅じゃないし、ケチってるのにタクシー使ったら元も子もない。特急券のお金は他にまわしたほうがよさそうだ。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-04-29 Tue 12:50 | 交通::鉄道(運行・乗車券) |
2025-04-29 Tue


長良川から分岐させ長良川に戻ってゆく農業用水路でしょうか?本当の川と違って各所で直線だし直角にも曲がってる。近代化して曲げたのではなく水路に従って家が建ってる。斜めで直線状じゃない部分は農地ではなかったのか?
改めて地図を見て気になったのは西柳ヶ瀬アーケード商店街が終わったところ岐阜市春日町1丁目12西柳ヶ瀬コミュニティ広場「輝き」を中点に斜めに通ってる道。水路だったか暗渠になってそうな匂いがプンプンしてくる(言葉の綾、実際に匂わない)。
もう10年前だがイベントの合間にウロウロしたときは全く気づかなかった。
南部は岐阜市徹明通8丁目10まで道路を負うことができ、岐阜市鹿島町1丁目1(Googleストリートビュー)にて表に出るため暗渠だったことが解った。
本荘公園で曲がって抜けると暗渠になるが、車道を辿ると岐阜市本荘西1丁目179で見えるようになる。岐阜市本荘西4丁目46−1にて再び暗渠になり道路上の蓋を負うことになり太めの道路にぶつかって見失いそうになるが岐阜市西荘2丁目11−8で見えたら地図でも水色になってるよう表に出ていて論田川ってのに繋がっていた。
北部は途中で見失ってしまいそうになったが変な曲がりをしていて岐阜市役所の西側の住宅地を通り、また東へ進み市役所の北のメディアコスモスなる施設の西側から斜めに北上、忠節用水分水門跡になったが北へ向かって長良川に取水口が見当たらない。
長良川に近いのに水路は東へ進み山にぶち当たったところで北上してた。山に沿って進み、岐阜市伊奈波通1丁目46にて見えるようになり、更に山沿い岐阜公園の北側で長良川から分岐した水路から分水されていた。大々的に埋められてしまってないため暗渠にした上の道路には数々の蓋が設置されており非常に追いかけやすかった。
自分なりに地図を見てからネット検索したら調べた水路の分岐がアクアージュ柳ヶ瀬であり、商店街の通路が暗渠の上なのか柳ヶ瀬グラッスル35を回ってる。南側には地下駐車場が作られてるが避けるよう西へ進んで金町自転車駐車場の下が暗渠と思われ、道路を西へ横断して斜めの道、繊維問屋街のどこかを抜け忠節橋通りを南下してJR東海道線沿いに通ってる水路に接続。そこから東へ岐阜駅の南口で見た清水緑地に繋がっていた。
| emisaki | 2025-04-29 Tue 12:25 | 旅・散策::考察・批評 |
先頭へ △