2025-09-15 Mon
有名殺虫剤のリアルな絵すら虫酸が走ってきた。店で殺虫剤を買うのも気が引ける。写真を掲載するなんぞ目をそらすのは当然のこと腸煮えくりかえってる。ネット上の宣伝や記事だとテレビより背筋が凍る写真を出しやがる。虫は怖くてもクソ人間とやり合うのは恐ろしくもなくから消化器持って軍団連れて怒鳴り込みに行きたいくらいだぜ。
もちろんそんな広告を出すのは、どこの馬の骨かも知らぬクソ会社だけ。
見ない、触らないグッズが多く売られているってのに広告の大部分を占める大きさで虫の写真を使い、そんな広告を認める糞メディアもまとめて頭おかしいんじゃねーの!
| emisaki | 2025-09-15 Mon 14:53 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2025-09-15 Mon
2025年9月10日 ニノなのに☆スポーツの秋2時間SP!マラソンvs公共バス早いのは?二宮ロケ初参戦有吉の壁のパクリみたいな企画が新小岩なんだ。あれ間違い探しじゃなく笑わせろじゃん。「二宮和也 出身」で検索したところ西新小岩出身で商店街からは総武線を挟み北側になる。
取り上げた理由は長い商店街なのに「まいばすけっと」があるのが映り、いくらでも店がある商店街で商売が成り立つのか不思議だった。可能性があるとすれば一般商店の閉店時刻は早いため狙いは早朝および夜間の客かな。
別件だがウルフ アロンと村重杏奈は番組 呼び出し先生タナカで解りやすく自宅周辺を描いて実家が判ったが二宮は近所の人しか知られてないようだ。
二宮が別番組で行ってた町中華もルミエール商店街の外れで住所は江戸川区になる黒龍だった。前の投稿に関連するが西新小岩は駅前を離れたら商店がほとんど存在しないためルーツを探るためにも使える店がなかったのでしょう。
小さな頃の情報にてウラは取れないがジャイアン、じゃなんかったウルフの実家近くにある町中華の系列。店の構造、メニューが酷似。路線バスが通るため覚えてるのだが小松中学校の前にも黒龍って町中華屋があった。
今の地図を見ると黒龍(新小岩4-11-11)にあるが、Googleストリートビューでは遡れず証拠を出せずとも絶対に記憶違いじゃない。なぜなら間口はもっと広かった。営業してないし店名も消されてたがGoogleストリートビュー2015年までは建物の存在が見えたから確かだ。近代に先行き不透明な商売で「のれん分け」も考えられないため移転したのだと思う。
五十番も黒龍も後継者がいるのだろうか? そのあたりBS-TBS「町中華で飲ろうぜ」で紹介されたたのは、五十番のずっと先(東)にある宝竜 新小岩、そして西新小岩 中華一番だった。東新小岩は珍満茶楼でしたが、どこも近所の人しかいかない場所。
<追記 2025年9月18日>
「まいばすけっと」を検索したからでしょうが2025年8月30日、週刊誌のネット版「まいばすけっとは都民への罰」なる記事が出てきたので読んだが、実に視野の狭い記事だった。
特定の人のことしか考えておらず、若年層としか思えないSNS投稿を世間の目とするか。
効率などからプライベートブランド(PB)商品しか置いてないと言うが、そうでもない。それを言うなら広いスーパーマーケットでもPB商品だけにして長く買ってきた商品の取り扱いが中止された商品がいくつもあった。「まいばすけっと」じゃあるまいし狭いから置けないのではない。狭いから置けないを批判するのは間抜けすぎる。経営者として赤字で店を開き続けてると思いますか?
肉や野菜、惣菜、店内調理品もPB商品だよね。だったら大手販売店もPB商品の山じゃん。
コロナ禍で西友の宅配サービスを最も利用したが、ライフにせよ、他社にせよ、宅配だから取り扱いがないと思ってコロナ明けに店に行ったのだが店頭でも売られてなかった。
選り好みするならば、こうした意見になり動けるのならば他店へ行けば良いだけの話。
競合製品じゃなくPB商品のほうがたぶん利益率が高くて売りたいのだと思う。少しの値段差で競合他社製のほうが品質が高かったから怒った。
西友では「みなさまのお墨付き」商品に対して「みなさまって誰だ ボケ」って怒りが生じたようにPB商品には安かろう悪かろうが潜んでいる。
このように複数の店を動けるならば行かなければ良いだけの話。高齢者にしてみれば行けない人も多いわけで命綱にもなりうるのだ。あらゆる方向で視野の狭さからして小僧のネット専門だろうな。
人間も劣化して、こっちが三次元で見ても二次元しか見えない奴が増えたね。人材不足って社会経験もない小僧を実戦投入しすぎなんじゃないの。
みながれ週刊誌はだいたい視野が狭いどころか「火(非)のない所に放火」でしたね。
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| emisaki | 2025-09-15 Mon 11:49 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
2025-09-15 Mon
【コンビニが減った地域に作られた「まいばすけっと」】その近くのセブンイレブンが潰れて同じ場所でもなく通り沿いでもない住宅街に入ったところに「まいばすけっと」が出来ていたのを発見した。それは謎の「AEON(イオン)」看板が通りからチラッと見えたからだが何か店があるように思えない場所だった。店が奥に存在しているため知らせるためだったが「この反対側に店舗」と書かないのは経営上の失態。宣伝だけと見て通り過ぎる。
一般的に「旗竿地」とは道路に接してる面の通路が狭く内部が広がってる土地のことを指すが、そこは「旗形」で双方が道路に接してる状態だった。その狭い通路側が広い道路から見えるため看板だけ設置され、店の入口は通りから見えない路地に面してた。だから通り沿いを歩いてる人が「あの看板は何?」と疑問に思うことは少ないでしょうから定常客となる周辺に定期的にチラシを配って知らせる必要がある。
【大通りの影に出店しても必要性が高い悲劇的な地区もある】
通り沿いにファミリーレストランが存在しているが、4店のところ生き残ったのは2店。20年くらい前にマンションの1階に入ってたデニーズが閉店。10年前にローカル回転寿司店が閉店。生き残ってると言っても1店は居抜き物件でファミレスから和食店に変わっただけ。
滅多に通らない場所だから古い時代は知らないが、知ってる限りスーパーマーケットなんて見たことがなかった。もちろん地図で探せば小型店があったが周辺人口を支えるには小さく少ない。
【住宅で埋まってるのに電車の駅から離れるほど不便なのにコンビニも少ない】
現在の結果を見てるだけで過去には状況が違っていたと考えられる。高度成長期やバブル経済時期にも東京の土地代は高騰していたから「地上げ屋」なる事件も横行して敷地を広げ商業ビルやマンションが建ってきた。宅地が求められた時代には駅に近い必要がなかったため建てやすい場所に広まり、今になって不便な物件から先に住民がいなくなったことで購買欲が減った高齢者ばかり残った結果が店の撤退。
それではなぜウチのほうだと駅から離れた住宅地なのに「ドミナント戦略」と呼ばれるよう300mくらいどの方向へ進んでもコンビニがあるのか? もちろん東京だから通り沿いにコンビニはあるが住宅地に入ってしまうと全くない地区のことを問題にしている。
そっちに無くてウチのほうにはあるのが、寂れてるが小さな商店街、小さなスーパーマーケット、大きなスーパーマーケットの存在。むしろ競争が激化して客の奪い合いになるのに、宅地があって店が必要な地域のほうに店がない疑問があった。
もう少し考えた違いは等間隔にコンビニや商店があるのは古くから存在していた地区。店が少ないのは古地図からすると第二次世界大戦後でも野原や畑だったのが宅地に変わった地区という違い。
【金の亡者な不動産屋の仕業 商業施設がないほど人口が減る】
それは東京に限らずニュータウン、新興住宅地と呼ばれる地域に見られた「町づくりと言う社会」とは程遠い「いかに売る家を詰め込んで建てるか」だった。よって郊外の新興住宅地ともなればキロ単位で何も店がないところがみられる。悪名高き京都府と大阪府の境界「茨木台ニュータウン」なんて店がないどころかド田舎とわかってるところに作られてる。
住民の世代を変えるべく販売年代を制限したと偉そうなことをぬかす「ユーカリが丘」とて延々と宅地しかない歩けない高齢者になったら悲劇的な新興住宅地である。
ウチの周辺は町工場が建ち並んでいたから消えた広い土地だけに建ったマンションに囲まれてるが、少し広く見れば一戸建ての密集地だから戦後に宅地化された地区のほうがマンションが多い。
大型店では経営が難しくなり、小型店は作る場所に困る。一戸建てが建ち並ぶ古い地区のほうが空き家がみつけやすく作りやすいということか?
集合住宅が多い地区だと長年と小さいスーパーマーケットが数百メートルごと1店しかない状況にさせていたのかもしれない。そして後継ぎのない空き家の問題だから建てられる場所がでてきて住宅街の中にコンビニではなく小型スーパーマーケットの「まいばすけっと」がやっと作られたと推察。
周辺の高齢者を見ているからわかる。まだ元気な老人は自転車だが、デイサービスへ行くような年代になると買い物に行くのもタクシーを呼んでるし、コロナ禍で自宅籠城したとき多用した大手スーパーマーケットなんかの宅配サービスを使ってると思われた。そこまで高齢者になると100m先にあっても無理になる。
家にいるときは近くの店も便利だが電車で通う状況の人達には商品が少なすぎて困る。何百メートル歩くのさえ厳しい買い物難民となった高齢者をターゲットにした店舗展開なのではないか? 駅の近くや大手スーパーマーケットの近くに出店するのは無能だと思うが住宅街の中の出店は価値が高い。
ウチの近くのセブンイレブンでも陳列棚じゃないところで野菜を売ってることがある。価格競争しても通称ドラッグストアーはスーパーマーケットではないから肉も野菜も売ってないのだ。
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現在の結果を見てるだけで過去には状況が違っていたと考えられる。高度成長期やバブル経済時期にも東京の土地代は高騰していたから「地上げ屋」なる事件も横行して敷地を広げ商業ビルやマンションが建ってきた。宅地が求められた時代には駅に近い必要がなかったため建てやすい場所に広まり、今になって不便な物件から先に住民がいなくなったことで購買欲が減った高齢者ばかり残った結果が店の撤退。
それではなぜウチのほうだと駅から離れた住宅地なのに「ドミナント戦略」と呼ばれるよう300mくらいどの方向へ進んでもコンビニがあるのか? もちろん東京だから通り沿いにコンビニはあるが住宅地に入ってしまうと全くない地区のことを問題にしている。
そっちに無くてウチのほうにはあるのが、寂れてるが小さな商店街、小さなスーパーマーケット、大きなスーパーマーケットの存在。むしろ競争が激化して客の奪い合いになるのに、宅地があって店が必要な地域のほうに店がない疑問があった。
もう少し考えた違いは等間隔にコンビニや商店があるのは古くから存在していた地区。店が少ないのは古地図からすると第二次世界大戦後でも野原や畑だったのが宅地に変わった地区という違い。
【金の亡者な不動産屋の仕業 商業施設がないほど人口が減る】
それは東京に限らずニュータウン、新興住宅地と呼ばれる地域に見られた「町づくりと言う社会」とは程遠い「いかに売る家を詰め込んで建てるか」だった。よって郊外の新興住宅地ともなればキロ単位で何も店がないところがみられる。悪名高き京都府と大阪府の境界「茨木台ニュータウン」なんて店がないどころかド田舎とわかってるところに作られてる。
住民の世代を変えるべく販売年代を制限したと偉そうなことをぬかす「ユーカリが丘」とて延々と宅地しかない歩けない高齢者になったら悲劇的な新興住宅地である。
ウチの周辺は町工場が建ち並んでいたから消えた広い土地だけに建ったマンションに囲まれてるが、少し広く見れば一戸建ての密集地だから戦後に宅地化された地区のほうがマンションが多い。
大型店では経営が難しくなり、小型店は作る場所に困る。一戸建てが建ち並ぶ古い地区のほうが空き家がみつけやすく作りやすいということか?
集合住宅が多い地区だと長年と小さいスーパーマーケットが数百メートルごと1店しかない状況にさせていたのかもしれない。そして後継ぎのない空き家の問題だから建てられる場所がでてきて住宅街の中にコンビニではなく小型スーパーマーケットの「まいばすけっと」がやっと作られたと推察。
周辺の高齢者を見ているからわかる。まだ元気な老人は自転車だが、デイサービスへ行くような年代になると買い物に行くのもタクシーを呼んでるし、コロナ禍で自宅籠城したとき多用した大手スーパーマーケットなんかの宅配サービスを使ってると思われた。そこまで高齢者になると100m先にあっても無理になる。
家にいるときは近くの店も便利だが電車で通う状況の人達には商品が少なすぎて困る。何百メートル歩くのさえ厳しい買い物難民となった高齢者をターゲットにした店舗展開なのではないか? 駅の近くや大手スーパーマーケットの近くに出店するのは無能だと思うが住宅街の中の出店は価値が高い。
ウチの近くのセブンイレブンでも陳列棚じゃないところで野菜を売ってることがある。価格競争しても通称ドラッグストアーはスーパーマーケットではないから肉も野菜も売ってないのだ。
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