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Windows ファイルの移動や削除の動作が固まってしまう誤動作を回避
 Windows Defender(Windowsセキュリティー)が組み込まれてからの誤動作でありファイルの移動さえ防いでしまうことがある。どんなファイルでも異常動作するわけじゃない。

 これが発生するのはサムネイル画像が生成されるファイルであるか動画のような巨大ファイルであることが多く、テキストなど小さなファイルがロックされた体験は無い。

 設定でWindowsセキュリティーを完全停止させることはできず止めるのは面倒くさかったわけだが、意外にも楽な方法で回避できることができた。

 一度でもファイルがOSによって開かれてしまうと後からリアルタイム保護を止めたところで無駄なので、再起動した直後、Windowsセキュリティーが起動したら「ウイルスの脅威と防止の設定」欄から「設定の管理」をクリックし「リアルタイム保護」をOFFにする。

 これによってWindowsセキュリティーがファイルを開くことがなくなって誤動作せず「移動」や「ごみ箱」に捨てることができるようになった。その操作後には「リアルタイム保護」をONに戻す。

 面倒くさいことしてサービスを強制停止させる必要はなかったが、通常のフォルダーでもサムネイル画像を表示してしまうとWindowsセキュリティーが余計な動きをして身動き取れなくなるから再起動の前にフォルダーの表示を変えるかフォルダーを閉じておく。

誤動作ですから、画像ファイルや動画ファイルの全てで発生はせず、何らかの条件で起こる。

 このバグってムカツクんだよね。ファイルの移動、ごみ箱へ捨てる、削除も処理中の画面が出たまま処理が固まってしまうから。他の作業には影響ないのが救いだった。

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 Windows11はダウンロードしてあるけど1つ飛ばしの法則で腐るため使う気になれません。過去から 98、Me、VISTA、8 ときて11がクズの順番になってる。

 Windows 7 も Windows 10 が出るまで長らく使ってたが、そのパソコンでインターネットを使わない、もしくは真っ当なサイトだけしか使わなければ危険に晒されたことは無い。

 日本人の感性には合ってないからでしょうが、『小さな親切、大きなお世話』ってやつで CPUとメモリーを食うことをする。近年では、いかに不要なプロセス(サービス)を止めるか。

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| emisaki | 2025-10-11 Sat 16:56 | 生活::コンピューター・電気 関連 |