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今頃騒ぐけどワランティマート倒産してるじゃん
 大きくて邪魔からデジカメ動画ばかり → 眠ってた4Kハンディカム → しばらくぶりに使ってみようか電源ON → 録画して動いてるなと → ズームしてみたら・・・液晶画面に恐ろしいゆがみ!光学系の故障じゃない。明らかに電子的に画面がねじ曲げられてる。リセットしてみたが当初は正常に見えたもののすぐに症状が出た。

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保険入ってるよね~ → ネット検索 → 保険会社が潰れてんじゃん!

 その件で検索、引き継いで契約してれば保証してもらえるらしいが購入店を調べたら引き継ぎ会社とは契約してない。別の保険会社になってる。保護策好きの俺でも保険屋が潰れるなんて太刀打ちできん。

 FDR-AXP35 は確かに年代としては2015年2月発売の買ったのは2015年7月ってほう保険切れ間近だった。だからって劇的には進化してない。近年は2年ごとで2016年のAX55、2018年のAX60なので2020年2月に発売されてないとおかしい。1月のCESで何もなかっただけにコロナウイルスも関係なく予定がなかった。現在発表なしで4月発売もない。

 次に考えられるのが6~7月だが、日本の問題じゃなく世界の問題として個人的にはオリンピックはなくなると思ってるから経営判断で決まるだろう。まるで日本かと思う決断力のなさで最終決定5月末じゃ生産が間に合わない。売ると決めたら開催、中止(延期)関係なしで判断しなくてはならない。

 ステディカムマーリンが内蔵されちまってるかのようなソニーの空間光学手ブレ補正は圧倒的であるが、それを搭載しない小型業務用機では4~5年前からソニーに優位性がなくキヤノンやパナソニックのほうが上だった。ハイクラス アマチュア機においても後出しジャンケンに負けたAX700なんてゴミを投入するくらいだから。
 CESで電気自動車を発表には 「そっちかい!」 って仰天したくらいだから、家電は白旗を揚げたと思ってよさそう。コツコツ進める商売が嫌になったようだから。俺が小さい頃からソニーは薄利多売に限らず商売が下手でマネシタデンキ(仮名)に持って行かれてた。

 パナがいいの発表してた。全部業務用なんだけどH.265、光学25-600mmズームや、4K 60pが基本で、XLRマイク端子付きキャリングハンドル・3G-SDIありなし、ネットワーク対応と3機種(カメラとしては事実上1機種)。業務用っても GH5Sとか、α7R IVで組むより遙かに安上がりのはず。HC-X1500なら税込み22万円くらいか。とは言え静止画も統合する気になれば別か…。このご時世に決断力なし。




 保険屋が潰れたって修理に出したほうが安上がりであることは間違いないんだが、普通のハンディカムと違って FDR の修理代は均一価格から除外されてる。料金の範囲(25,000円~90,000円)を見ると最悪の場合は新型の安い機種を買ったほうがよくなる。

 FDR-AXP35 は最後かもしれないプロジェクター内蔵モデルで売価が高かった。安値推移時期とオマケのプレゼントキャンペーンを狙った。後の機種より部品代がかかってるとなると内部的な価格が高いわけで修理代にも反映されてくるはず。そんなことでは買い値が20万円で修理代が13万円と言われてやめたことがあった。

チャイニーズコロナウイルスでイベントは全て中止のため今のところ撮るものがないのが救い。

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| emisaki | 2020-03-14 Sat 22:30 | 映像音声::情報・考察 |
天候を最優先にしたい
・2012年2月26日 雨
曇りの良いところは輝度差が少なく影が出にくい。しかし「忠実設定」なるものなのに、こんな汚く見える色を見るとコンパクトデジカメやスマホの捏造処理が欲しくなったりもする。

・2020年1月30日 快晴

影は出るけど色のりが良く感じる。南国だと無条件に綺麗に見えてしまうのと同じ感じか。雨(曇り)と晴れではこうも違うものか。


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 比べた写真は2012年と2020年だけどカメラ本体は10年前からので変わらず古いのに晴れか曇りかで大きく違ってる。レンズは違うけど複数回にて天候が避ければ下手な写真も綺麗に見える。

 高いのは使ってないが機材の差は曇りか晴れかの差より小さい。修理のときの繋ぎとして買った入門機(エントリーモデル)に付属するCANON EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II だろうと CANON EF17-40mm F4L USM だろうと晴れの勝ちだった。

 確かに高いレンズは解像力が違うし安いレンズは明るくないのもあってかボケがうざったくて邪魔をしてくる。同じF5.6でも古いTAMRON SP AF17-50mm F2.8 XR DiII VCのほうが写すべきところを邪魔しなかったがEF-S17-85 F4-5.6 IS USMはボケまでギラギラと目立ってきた。どちらも逆光に弱い。純正のほうは定価が10万円を越えてもAPS-C用は儲ける設定なんだろうか?だって処分品とはいえ新品2万円で買ったんだ。

 空が写ると特に思うが、空が入らなくても何かが違う。色温度の調整だけじゃ見た目とは違って写る。ピクチャースタイルを「風景」にすると少し派手になるから不本意。各地の桜まつりのポスターなんて有り得ない加工だもんな ああはしたくない。世間もスマートフォンになってから写真加工アプリでほぼ捏造だし、そもそもスマホのカメラ自体が物理的性能の悪さからデジタル処理しまくり映像。レンズの口径が10倍も違う。
 
 曇りや雨だと色温度の調整をしても合うところがない。色相やRGBだと大変だし一回の調整が全ての写真に適用できない。晴天のほうが処理が楽だから熱海を先に処理しちゃったけど年単位で前の未処理が残ってる。

こういうときこそ、AI とやらを駆使した自動調整が欲しい。
人間が調整したのを学習してゆけばよい。

 人間の目が都合良く調整しちゃうから写真になると見てきたのと違って困る。各社のRAW現像、調整ソフトウェアに一長一短があり、総合的な市販ソフトが良いとも限らないところで困ってる。個別に使うから「あ、その機能なかったんだ」と混同してしまう。

機材も関係するけど、それより桁違いに状況が大切だと思った。




 10年前の段階で海外サイト製品レビューにてコストパーフォーマンスからタムロンにしたわけだが、年月が経過すればCANON EF-S 17-55mm F2.8 IS USMなる純正品に対してタムロンは耐久性で劣っていた。故障は純正品でも起きるが、問題は製品素材の品質。それが値段の差だから3~4年で使うのを終えると考えれば当時の売価は倍も違っており安かった。用途によっては「安物買いの銭失い」となる可能性もあるため難しい選択。

 EF-S17-85 F4-5.6 IS USMは放出だか処分だかの品を買ったのだがタムロンと同じところが壊れてズームリングが回転しなくなった。修理するくらいなら中古品が買えるので放置してる。タムロンはプラスティックの強度も低いし、ラバーも弱いためズームの操作の繰り返しにて早期に ゆるゆる(のびのび) になっていた。

 名誉のためタムロンのズームリングが回らなくなったのは落としたからでフードが緩衝となり壊れることで惨事は防げたが、後になってズームリングが回らなくなった。キヤノンのは落としてないが肩からストラップで吊していても他のカメラやバッグとでも当たれば振り回すより衝撃は桁違いだからね。自動車で時速100kmからフルブレーキングするより時速10kmで壁にぶつかるほうが恐ろしいってのと同じ。でも、それで壊れる可能性があるってことだ。

 中古買うにもその中途半端な焦点距離なら EF-S10-22 F3.5-4.5 USM が安くなってる。EF-S10-18 F4.5-5.6 IS STMだとすぐ壊れそう。そこまで広角なら手ぶれ補正なしでもいけそうだし花火と景色に割り切れば三脚で問題なしか? だって荷物が重たいんだもの。ミラーレス欲しいけど軽いのはボディーだけだし何もかも値段が高くて当面だめだ。

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| emisaki | 2020-02-24 Mon 18:28 | 映像音声::情報・考察 |
ケンジントンロック採用は最上位機種
 もはや最上位機種なんて買うこともないが、ケンジントンロックあっても「どこへ止めるんだ?」と思う場面ばかり思い浮かぶ。長時間と言えば花火大会だが、土手や河川敷でワイヤーを括り付ける場所なんて存在しない。山のほうを考えると木くらいしかないが、安全と思えるほど太いものに括り付けるとなると最初から荷物になる。

 そもそもワイヤーで止めようとも壊される危険性からカメラを置き去りにする勇気はない。その昔、ゴーヨン(500mm F4 現在は120万円)盗まれた人を知ってる。そっちの大砲にも付いてるらしいけど最新モデルだけ。最初から盗みに来られたらワイヤーカッターで一撃。

 タイムラプス(微速度撮影・長時間撮影)ならまだしも、離れるなら持ち歩きが基本。三脚を場所取りシートの重しにするにしても、撮影に使う三脚じゃなく盗まれても問題ない叩き売りされてるのを使う人がいるが、だったら水を入れたPETボトルでいいやと思ってる。

カメラにGPS内蔵でWi-Fiなる通信機能も内蔵なら発信もしたらどうなのか。
高い自転車を盗まれた経験からも盗難防止の先には犯人の特定。

| emisaki | 2020-02-16 Sun 18:50 | 映像音声::情報・考察 |