2025-03-27 Thu
最初に、路線バスの車窓から見た新川千本桜は全く咲いてなかった。昨年に行ったのも4月10日ですから今年も似たような感じだと思われる。

今はバスカードどころかバス得も乗り継ぎ割引も廃止で500円の1日乗車券が残るのみ。都営まるごときっぷ700円も価値あるが今回はそれほど遠くまで行かない。


この前に同じテレビ番組でまたかと思ったら少し名前が違って別の学校だった。県民の得意技でネズミーランド、ガウラ村どころか富里じゃん。だったら新東京動物学校にすればよかったものを(昔、新東京国際空港だった成田空港の近くにある)。似たのがあると学校の優劣が気になるね。


ここもたいした歴史はないはず。だって俺の人生で語れるが小さい頃は何もなかった。地下鉄 東西線は何らか発展を見越して当時は湾岸線として作ってる。私が幼少期にはもう葛西は利用開始されてただろうが、浦安駅、行徳駅は海の手前でしょ。東京都江東区から千葉県千葉市まで昭和時代でも海だった痕跡は地図から見えてくる。埋め立て地で何もないからこそ地方出身者が大量移住して税収が増えたから内陸より金持ちな江戸川区。ただし田舎者だらけだから秩序は無い。過去より悪化してた。
都営地下鉄 浅草線にて京成線との乗り入れから小学生の頃に「印西牧の原」なる見知らぬ行き先に恐怖したと書いたことあるが、似たようにバスの行き先が謎すぎて「なぎさニュータウン」ってどこだよって。今でも見知らぬ地へ旅すると全く不明な行き先名で困ることがあったのも地方ほど電車の駅が出発点にならないから。事前の調査を重視するようになったのも過去の失敗からだった。


当時にあった懸念材料が喫煙者の存在とタイミングが悪いとキャバ嬢の悪臭(香水)によって味に支障が出た。視点により立地条件に善悪が出る西葛西駅周辺。喫煙者と悪臭の両方から逃れるのは賭けだった。今なら終日禁煙だから昼間に行けば脅威は肺ガス(喫煙後入店者)のみ。味覚も嗅覚も壊れてる奴らの懸念材料はここに限らず各所にある。
調べたら系列店が5店に増えてる(ダイチ・コーポレーション)


各地で山火事が起きてるが過去の記録から自然発火の可能性は低く、ほぼ人為的原因である。今年は雨が少なく乾燥状態であり当日は風が強かったから燃え出したら延焼して被害が大きくなる。






南部になるほど地上まで下がって踏切だらけになってしまう。それは過去には倉庫とか工場しかなかったから問題なかったが、「木場」という名前である意味も薄たし、豊洲の工場地帯も移転によって集合住宅を作りまくったから踏切は迷惑だろう。今は希にしか貨物列車は通らないのが救いかな。南へ向かうほど完全移民者で民度が落ちるから、どうでもいいけど。


制限は1.6mだけど1.8mの自分と比べて実際は高さ1.7mくらいに感じる。ギリギリを語るわけにはいかない安全規制でしょう。


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| emisaki | 2025-03-27 Thu 21:07 | 旅・散策::街・施設 |
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