2025-06-06 Fri
2025年6月6日 NHK「チコちゃんに叱られる」Q 頭にタオルをのせるのは なぜ?
A 温泉に入るとき頭にタオルをのせるのは脳をオーバーヒートさせないため
あえて聞かされる必要もないが古く知識がない爺さん方には風呂(浴槽)、しかも熱い湯に無理矢理に何分入れとか言われて頭がクラクラしてくる。子供だからいいようなもので、高齢者は単に感覚器官が鈍ってるから熱いと感じてなく危険な状態だと大人になってから知る。
子供の頃、銭湯の浴槽に水を入れようとすると爺さんに怒られた経験を持つ人は多いはず。だから高齢者しか来ない銭湯や温泉は熱湯風呂。元気な人だけが来てるから死なないのでしょう。
付き合わされる側としての対策がタオルを冷たい水で濡らして頭に巻く方法だった。家庭の風呂では快適な湯温にするが、冬でも窓を開けるのは頭部を冷やすのと酸素欠乏を防ぐ理由もある。集合住宅には住んだことがないが、ホテルにて窓もないユニットバスは恐怖。シャワーしか使わないけど。
体はあまり動かしてなくてもコンピューターを自分の限界で操作し続けてると頭が痛くなる。それがオーバーヒート状態か。フジテレビのCS放送「ゲームセンターCX」でもゲームをやり続ける有野課長が冷えピタを額に貼るのは知ってたからじゃなく脳が熱くなる現象から使ったのではないか?
猛暑で脳の機能低下が非常に怖く、日照りの激しい場所にて夢中になっていた時には気づけず、終わってから急激に体調が崩れたことある。倒れることはなかったが脳への血流を冷やすべく対処して回復できた。それから年月が経過しているため耐えられる能力が下がってること自覚しないと危険。
こんなこと体験からも解ってるため、どこぞの温泉地にて頭に熱い湯を何十回もかけてから湯船に浸かるなんて馬鹿にも程があり、殺す気かと無知で無謀な行為を禁止させろと怒った。
同様にサウナに水風呂も元気な人が死んでないだけ。科学的には同番組で過去にやったが、解釈すれば体としてはヒートショックの危険な状態にされてるが脳が快楽と誤認識してるのが俗に言う「整う」という馬鹿な除隊であった。いちいち事故まで報道されないが何人が救急搬送され死んでいるか非常に気になり知りたいところ。
民放テレビだと広告に支配されてるから「広告は神様です」であり、先日もある果物の事を悪く言ったら文句が入ったのだろうが即座に謝ってた。その果物、この時期だけ集中で長いCMを流す。国民に有益となる事実(悪)でさえ口を塞いでしまうことが多いと感じてきた。事業に伴う問題点を語るには広告と無関係な媒体しかない。
#見ない権利を認めない以上&異常は、つまんねーヤツでも見ないと損シリーズ
| emisaki | 2025-06-06 Fri 22:58 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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