2025-06-09 Mon
証券会社は多数だったが航空会社を装ったフィッシング詐欺は決まってANAを語っており、私のところにはJALを装ったフィッシング詐欺メールは届いたことがないのが謎。偽サイトにて犯行が行われるクレジットカード情報を盗むフィッシング詐欺は企業側が強固にしたところで盗まれる。情報が盗まれても安全を高めるにはクレジットカードで決済で本人確認を厳格化するしかない。情報が漏れた企業での不正利用を防ぐため二段階認証などで不正ログインを防ぐことは必要。
私が知らないところだが、ログイン情報が盗まれ航空会社にてチケットを購入したとして名義が変更できなければ意味がない。転売とかできてしまうのだろうか?そんなわけないと思うのだが。推測どおりだと単にクレジットカード情報を盗むために各種日本企業が利用されてることになる。
日本でも犯罪帝国民に触発されたような転売ヤーに加え、権利転売でカネをせしめる手口が横行するようになった。権利転売は飛行場が管理する駐車場の予約を総取りして転売だが、それは犯罪帝国民が好んでやる手口なのも日本が性善説に基づきすぎてるから狙われる。


「右頬を打たれたら左頬を差し出せ」とはサタンをご存じなく、ひと事、綺麗事だ。邪悪うずまく害人から国民を守る気があるのか、この国は!
| emisaki | 2025-06-09 Mon 12:58 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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