2025-06-10 Tue
第一種低層住宅専用 建ぺい率60%、容積率150%敷地面積 70平米、床面積 100平米 三階建て 1億円越え
JR中野駅 1.3km、JR東中野駅 1.1km、地下鉄 落合駅 1.1km、西武 新井薬師前駅 0.9km
(※特定を防ぐため定まってない数値は曖昧にしてる)
狭い路地に囲まれた住宅街の奥地。過去を調べたところ直近にても農作地と家屋、大きな古民家に昭和の古いアパートだった広めの土地を複数(合計12軒)の家屋に転換された場所だった。
平地ではなく区画内にて1メートル程度の差。首都直下型地震、南海トラフ大地震に伴う最大震度としては当方の地域は震度6強であるが震度6弱と大差ないが数値じゃなくウチのほうより良い。
近くにて土地の売買価格がわかったため、これはクソ高いなと。それを言い始めるとどれもクソ高いか。東京でDIYしたくなる気分である。そうでなくても自分が工務店化して各所に手配すれば、最も儲ける奴を抜くことができる。資格も免許も取る意味がありすぎる額である。そうじゃなくても宅建を取れるくらい勉強して家を買えって思う。
そうしないから施工不良が無い家を見つけるのは困難と言われるクソ業界に騙される。
調査の1億円販売の家ならサラリーマン平均年収10年分くらいは浮くと推定。だとしても土地の確保が難しく競売でもあるまいし公の場ではなく直接不動産屋に持ち込まれてしまうからな。
世の中、人手不足な業種と無駄飯食いやボッタクリが同居してるから正常な取引が行われてない。
子供の頃に聞いて頭に残る「職業選択の自由アハハ~ン♪(CM)」の顛末でもある。別件で東京にテ○リストを送り込んでくるなと激怒してきた件も相まって憲法22条1項がそうさせたのだ。
さて同じ町内だが中野駅まで1.5km、東中野駅まで0.7km、最寄りのバス停まで550mな場所で住宅地だと8千万円程度の販売記録があった。
そこを調べた理由は事故物件な番組で孤独死(餓死)した一軒家を取り扱ってた近く。殺人事件でもない一軒家の賃料が月10万円なんて東京では激安。こっちのほうで調べたら安いほうで 1K 8万円。一軒家だと通常は25万円、築60年で15万円は戦後の昭和を感じる建物で駅まで1.4km。気にしなければ事故物件は安い。
土地代だが中野区でも上高田より江原町のほうが鉄道路線として不便に思えるのに坪単価がすごく高かった。小型のスーパーマーケットが0.3kmと近いもののコンビニは近くになく0.6km。
ウチのほうと比べると住宅密集地でありながらコンビニも商店も少なすぎる。商店がないのは金持ちな土地にはありがちだが、白金、高輪、成城、田園調布とは違う。高齢化したとき誰かに頼らずして生活するのは難しい。
近くでは西武新宿線の高架工事に伴い立ち退きが行われていたため、余った土地が売却され新しく家を建てて売られるのが典型的な流れ。元は長方形な土地が並んでいたのが買い取られ、余った土地だと狭すぎるため隣と繋げて一軒にするから細長い家になる傾向がある。
高架沿線は比較的に駅に近いこともあるが方角によっては日陰である。京成線の立石駅を見てもそうだったが北側が買い取られることがほとんどの謎。車道の場合だとマンションなどビルは近代のため建坪率と日照権対策にて北側を空けて建てるし建てる時点で道路拡幅が判ってることもある。日差しの関係より買い取りやすい場所を通してる感じがするが、新しいビルは計画を避けて建てたための結果だろう。
鉄道は平地を走ってたから北部の家は日陰じゃないし、鉄道の高架によって評価額が下がるという目論見で買い叩きたいから北側を狙うのか等、理由を考えると寝られなくなる。
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世の中、人手不足な業種と無駄飯食いやボッタクリが同居してるから正常な取引が行われてない。
子供の頃に聞いて頭に残る「職業選択の自由アハハ~ン♪(CM)」の顛末でもある。別件で東京にテ○リストを送り込んでくるなと激怒してきた件も相まって憲法22条1項がそうさせたのだ。
さて同じ町内だが中野駅まで1.5km、東中野駅まで0.7km、最寄りのバス停まで550mな場所で住宅地だと8千万円程度の販売記録があった。
そこを調べた理由は事故物件な番組で孤独死(餓死)した一軒家を取り扱ってた近く。殺人事件でもない一軒家の賃料が月10万円なんて東京では激安。こっちのほうで調べたら安いほうで 1K 8万円。一軒家だと通常は25万円、築60年で15万円は戦後の昭和を感じる建物で駅まで1.4km。気にしなければ事故物件は安い。
土地代だが中野区でも上高田より江原町のほうが鉄道路線として不便に思えるのに坪単価がすごく高かった。小型のスーパーマーケットが0.3kmと近いもののコンビニは近くになく0.6km。
ウチのほうと比べると住宅密集地でありながらコンビニも商店も少なすぎる。商店がないのは金持ちな土地にはありがちだが、白金、高輪、成城、田園調布とは違う。高齢化したとき誰かに頼らずして生活するのは難しい。
近くでは西武新宿線の高架工事に伴い立ち退きが行われていたため、余った土地が売却され新しく家を建てて売られるのが典型的な流れ。元は長方形な土地が並んでいたのが買い取られ、余った土地だと狭すぎるため隣と繋げて一軒にするから細長い家になる傾向がある。
高架沿線は比較的に駅に近いこともあるが方角によっては日陰である。京成線の立石駅を見てもそうだったが北側が買い取られることがほとんどの謎。車道の場合だとマンションなどビルは近代のため建坪率と日照権対策にて北側を空けて建てるし建てる時点で道路拡幅が判ってることもある。日差しの関係より買い取りやすい場所を通してる感じがするが、新しいビルは計画を避けて建てたための結果だろう。
鉄道は平地を走ってたから北部の家は日陰じゃないし、鉄道の高架によって評価額が下がるという目論見で買い叩きたいから北側を狙うのか等、理由を考えると寝られなくなる。
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