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レナウンが倒産も必然かな
 アパレル業界はガンガンと倒産するであろうことは予想できてた。なぜなら商売の仕方が異様だから。既に話題にのぼらない中小は潰れてるでしょ。庶民からしたらボッタクリすぎとしか思えない高級ブランドで内部留保を貯め込んでいるような会社だけ生き残るかな?

こんな時期、「必要」で「適正価格」な商売しか生き残らないのは当たり前。

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 繊維会社であったら地道な商売だったであろうが、服飾業界とボッタクリ市場へ出て拡大した時点でフラフラしていたのではなかろうか。綱渡り経営のまま何年もきて今回の新型コロナウイルスにて耐えられなくなった?

 航空業界の差別的隠語にエコノミークラスを「カーゴ(貨物)の客」って言い方があるようだが、例えるなら「ファーストクラスの料金だけでペイするからエコノミークラスの客なんてどうでもいい」、それがボッタクリ価格から捨て値に転落させる服飾業界の、とてつもなく間違った経営だ。

 ボッタクリ価格を認識したら手は出さない。良いものを選ぶのに1万円を2万円にするんじゃなく10万円にしなければならないのは狂ってる。売れないからって更に高くなり品質の差に見合わない二極分化。

「ブランド」物は大部分が「品質」じゃなく「見栄」という哀れな思想の値段でしかない。

 私もダーバンのスーツ持ってるのだ。もちろん定価なら絶対に買わない=買えない。捨て値だから買った。前提に日本人を短足だと決めつけすぎるコナカや青山の既製品が合わない体だったから。ダーバンだが、そのとき9割引だった金額こそが適正価格にしか思えない。

 長さ(丈)という点で女性にはスカートという逃げ道があるが男にはないので少々短いも致命的。頼むから股下90cmくらい対応してくれよ。最初から生地が長めの店やセミオーダーはお金かかりすぎる。上着と比べたらパンツ(ズボン)は消耗品じゃん。

 コロナ禍で細いなりにも腹が出たからはけないな。家の中だと動かす筋肉が違うみたいだから安全なところをうろうろ歩きたい。そんな風で上着ならいいがパンツは腹出てはけなくなると大変なので持ってた真っ黒のGパンで葬儀出席を乗り切った。対策で長時間いる必要なしが救い。

 定価1~2万円の品の在庫処分を現ナマ払いしてくれる業者で100~200円に買い叩かれるのが許される構造がおかしいって、いつになったらわかるのだろうか? 量販店だって一時にGパン990円が流行ったが叩き売り価格はやめて適正価格になってるのではないかい?

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| emisaki | 2020-05-16 Sat 21:42 | 生活::仕事 |
来日人数が少ないと犯罪率は表面化しない
これも結果論ではなく過去に某国人の危険率の可能性として調査済みだった。

 人数が少ないため犯罪白書にも載りにくいんだが特定地域の国々から来日の犯罪として検挙された率が異様に高い。それで危険視して国名をあげた。個人がどうのを計り知ることはできないが、統計上、ヨーロッパから南の国々は日本における「犯罪率」からすれば厳重注意しなければならない。

 国防は独裁者によって決められてしまうが、社会的防衛って点では中国人による日本国内での犯罪者率の低下が示しているのが、貧困から脱しさせることが社会防衛に繋がることがよくわかる。彼らには正しい教育と道徳が全く足りないがね。

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 本日逮捕と報道された某氏は帰化している。逮捕されただけでその事件の事実関係は不明だ。一般論として結婚に伴う滞在は構わないが帰化については慎重の上に慎重をお願いしたいものだ(帰化は取り消しできないだろ?)。インドから中東でも異様な思想があるわけで、更に目立たぬ国にて一夫多妻制、男尊女卑ともなれば危険はいっぱいに決まってる。

 過去に某国の犯罪者率が高いデータが提示されていたので危険視してブログに書いた記憶がある。来日人数が少なくて普通のデータには載らない。在留資格に加えて帰化の許可が甘すぎる気がしてならない。排他的思想ではなく、しっかりと現実を見るべき。

 仕事があるうちは良い。だが、現在のような新型コロナウイルスが蔓延して仕事がなくなってる事態では日本人の犯罪者だって増えるくらいであるから非常に危険な状態と言える。


 在日YouTuberの中にも本国を追われ帰化を狙ってる変なのが複数見られた。当然ながらそういう人は「かまってちゃん」だと見透かされ、一転して日本人からも嫌われるため反日に転んだりする。たとえ国技とやらに関わる人達でも「帰化」なんて重要なこと安易に認めないでいただきたい。

 過去に見たデータから危険を感じて国名を出したベトナムだが、案の定という言葉を使うことになった。警察庁が発表してる資料にて数年で検挙人数が3倍にも膨れあがってしまった。平成29年には、なんと中国人の検挙人員を上回ってしまい、中国人からすると劇的に少ない人数だから「率」として犯罪者だらけと怖い。人数が多いから当たり前と思ってた中国を越えるなんて差別じゃなく必然として取り締まり強化が必要。

日本の犯罪者がベトナムへ逃げ、ベトナムの犯罪者が大量に日本へやってくる気持ち悪い構図。

 こんなことでは普通に働きに来た人の肩身が狭いが事実は曲げられない。以前に地方局で取り上げられていた資源回収を横取り(泥棒)してゆき、取材陣へ暴力も躊躇しない連中はベトナム人だったこと印象が強い。

 政府には日本へ何をしに来てるのか疑うこところからやり直していただきたいのと国外退去処分の強化。ここは日本なのだからルール違反やモラルを欠くどころではない犯罪者とあらば当然の処置。意図的な犯罪は1度で国外退去処分が相応。検挙人員の2倍が検挙件数ってことは年に平均2度(2件)も検挙されてる。韓国、ブラジルが似たような傾向のままで、中国人も以前はそうだったが今は違ってる。

 かねてより努力して成長した諸国は努力もせず発展しないと身勝手な嘆きをする連中の犯罪の標的にされるのが常だった。そんな不条理に同情の余地などない。警察庁には日本に来日(在住)が数人から数十人しかいなくてもデータに載せることを強く要求する。通常はその他にまとめられる。

 知らせることも知ることも差別じゃねーよ、単なる統計データであるし、国民としては身を守るため知る権利だ。確率が異様に高いのに色眼鏡で見るなと言うならば、全員じゃないからテロリストと確認できない以上はイスラム国を受け入れろと言うも同然である。おわかりか? 自衛は合法かつ自由の範疇で行う。

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| emisaki | 2020-05-16 Sat 20:46 | 大衆媒体::テレビ全般 |
新たな見積が集まったがネット時代を疑う差
 コロナ禍で安くならんかと投資のための見積もりを今週に集めた。実際には5店ほどだが製品が揃わないため3店で比べた。イマドキってことで全てインターネットを通じた電子メールでやり取りした見積もり。下記は単品4種の比較。

1 A店 28,800円 / B店 21,700円 / C店 23,980円 (最大7,100円差)
2 A店 29,680円 / B店 22,380円 / C店 24,600円 (最大7,300円差)
3 A店 32,280円 / B店 20,680円 / C店 26,750円 (最大11,600円差)
4 A店 24,290円 / B店 19,580円 / C店 22,800円 (最大4,710円差)

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 そのイマドキなのに、なぜこうも値段が違うのか? 見積もりは数量購入にてどうなるかを見定めるもので、元となる売価が上記の通りだから既に決まってると言える。A店 28,800円を10個買うからって B店 21,700円×10の見積もりはいただけないし、こうまで見えれば期待もしてない。

 この価格で最大11,600円差だとネット通販なら詐欺が濃厚であるが既に取引がある会社である。A店がボッタクリすぎてるのか、B店が薄利多売なのかってことだ。こうまで違うと遠方で送料が高くなっても1品で収まってしまう。もしかするとA店は更に仲卸とか通す商売で売価を高くするしかないのかもしれない。これら定価で3~4万円の製品。そもそも安くできるように下げた売価すらボッタクリなんだよ。

 商取引もネット時代となりバレてるわけで、どうしてこうも売価を違えて商売できるのか?私から見ればネット空間で可能な市場調査すらしてない馬鹿にしか思えん。電化製品で言うならば売価比較サイト「価格コム」ができる前は激安店「ステップ」や「おかじま電器」などクチコミ、それより前は店員との人間関係が低価格の要だった。

 インターネット、通信販売時代に所在地なんて関係ないのだからネット価格を疎かにした時点で敗者だ。家賃が100万円でも1万円でも関係ない商売ってのはあるわけだから、それこそ地方の強み。巨大通信販売業の倉庫や宅配便センターが僻地にあるようなもの。当たり前だが、靴を買うのに実店舗で試し履きできない通販なら店の場所は関係ない。

 ちょこっと調べてみるとA店はマンションの一室で無店舗の代理店商売という感じがした。別に事業所、倉庫を持ってる会社ってのはそういう匂いがするものだが全くしない。多数の品目を扱って個別の市場価格なんて関知してられないのだろう。それが見えた時点で当方として関わる気がない。


 地方の何でも置いてあるけど物によっては恐ろしい値段が付いてる感じだろうか。テレビ番組で紹介されてた宮崎県の超巨大ホームセンター、電解コンデンサーという電子部品が映って値段が880円だった。それは秋葉原なら50円、高い店でも100円で買えるものだった。商品によっては秋葉原と東急ハンズでもその売価の差が成り立つのだから、情報に疎い人間が買ってしまうことで商売できるのかもしれない。

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| emisaki | 2020-05-16 Sat 19:21 | 生活::仕事 |