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犯罪者に優しすぎる法律
 人権なんてない某国(亡国)を責めるならばともかく、真っ当に見える国々は現行犯など犯罪者と確定してる連中に対しても人権とやらが手厚すぎやしませんか。

 犯罪者に優しすぎるって思ったのも、例えば、ひったくりに遭って大金を盗まれたとしよう。そこで、置いてあった自転車で犯人を追跡し、捕まえて取り戻すとする。逮捕権の行使は合法となるが、自転車窃盗と自力救済の禁止に問われてしまう恐れがある。

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 生命の危機でもないし緊急避難にて免責を勝ち取るにはハードルがすごく高いと言われてる。このような場合は情状酌量による不起訴にされるだろうけど。

 日本社会には狂った勢力がいて、警察が暴走車に対して正当な追跡だったかどうか問われるのだが、外国のように先の危険を考えたら即座にぶつけてでも停車させる必要がある。そうした車両と運転技術を磨かせるべきである。

 今の車両はガソリンだろうと電気なくして動かない。日本の技術なら指向性EMP(電磁パルス)を開発して動力を停止させれば良い。ところが対応は反対になり追跡が危険だと見逃すようになってしまった。それで昔から暴走族なる頭のご不自由な犯罪集団によって警察がおちょくられてしまう。

 対人では基本的に弾丸が飛ぶ銃の所持が許されてない日本こそ警察官にテーザー銃を装備すべき。それがあれば包丁や刀を持ち出す奴に躊躇なく使用でき警察官の安全が保たれる。

 まずは自己中からの罪悪感の消失、そこから犯罪者へと流れる生活環境をなくすことが先決。大失策として近代やらなくなった事、犯罪者を減らすことが立証されてる行動として警察官はガキどもを監視しウザすぎるほど言い続けること。ところが最近の警察の大問題は軽犯罪への無関心など警察官の人間としての劣化がある。

 数字しか見ない阿呆は犯罪が減ってるとか言うが、かつてより捕まえてないんだから当然である。私がガキの頃なら悪いことしてなくても口うるさく言われたことも今や警察官に自覚なく悪いことを警察官が見逃す。制服を脱げば同じ穴の狢だからさ。

 歩道爆走自転車の警察官を何度も注意したってように犯罪だと自覚しなくなった警察官までも患ってしまった“地方症”をなんとかせねばなるまい。犯罪を減らすには犯罪予備軍を徹底的に潰すこと。

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| emisaki | 2020-11-08 Sun 22:09 | 生活::社会問題 |