2020-11-26 Thu
→ PRESIDENT ＞ バカほど｢それ､意味ありますか｣と問う 若者の思考レベルが"劣化"している2017年5月1日の記事より前にあった"劣化"を示した文言に「東大のバカ」ってのがあった。それは東大生だけを意味したものではなく、学業と人間性が比例しなくなったことを危惧した記事。高偏差値学校に通う連中のクズ行動を嘆いた記事だった。
私が長く訴えかけてきた学業の能力と頭がご不自由な点は別問題となった人間性の劣化。
ただし記事に異論もある。その記事の題名に含まれる｢それ､意味ありますか｣という思考停止は暗記でも同じ思考停止だからだ。何かさせるのに、ある程度の理由を示さないのは時代遅れ。まるで、技（業）は盗めって言う「時間の無駄」な時代錯誤な職人が言いそうなこと。
「有無も言わさず、言う通りに従え」は我々の世代以降も続いた間違った教育方法だ。
無駄だと思われる中に意義があるなら無駄ではないのだから、それを示してやるのが先生、師匠なる者がすべきことだ。さて、学校の先生が起こした事件（犯罪）をいろいろと掘り返してみようか。ゾロゾロ出てくるぞ。1986年以前の産まれの先生も劣化してるんだよ。育ち、環境が原因さ。
本当に意味がないことを強要してきたら、もし私なら頭悪い言い方ではなく、ひねり潰せる理由を叩き付ける。それは勝利は掴むが、感じ悪くなること必至だから関係は絶たれるであろう。
自分が生徒だったら、筋が通った正論をぶつけてくれないと困る。
暗記ならば円周率を１万桁記憶した奴のどこが偉いのか？それでは単に記憶力が高いってだけなのだ。そうした結果のテレビのクイズ番組や社会に出た人から見えた恐怖が、その人達は学業や記憶は強いが、天才ではなく秀才であるがゆえ、学業一辺倒にて人間関係等の学習を怠り恐ろしい。そういう奴らは金儲けは得意なのでマスメディアに登場するまでになるのがいるが、人間として尊敬とは真逆の奴らしか見たことがない。
資料を掘り返せば済むこと人間に頼る必要もない。だから学業の前に人間として磨くべきことがある。昔は生活環境や情勢からそれが身についたのだが、核家族化と少子化によって失われた。
高学歴の頭のおかしい例として、誰かのためと称して他人のことも考えられない偽善サイト、死をみとられなかっただけで炎マークを付けられて公表されてしまうからな。信じがたい古いのまで掲載されてて、だったら桶狭間の戦いで大量死、落ち武者の霊が出る地域って書いたらどうなんだバカって言いたくなるからな。
まともヅラしながら人間として必要な重大なことが欠如しちゃう奴らってのがいるのだ。
PRESIDENT 2017年5月1日号 記事では「1986年分水嶺説」として1986年産まれを堺にしているが、私はその子を作ったもっと前から始まっていたと思う。学生時代から年齢が増すごとに触れる社会も広くなるため、「おかしな奴ら」との遭遇と、そいつらから大迷惑を被った体験から言える。
脅威だからこそ社会生活能力の無い都市生活不適合者を “地方症” という造語で示してきた。
対人コミニュケーションも遺伝的および環境的に行えなかった人達が、突如としてインターネットという大規模なコミニュケーションを手にしてしまった。ネット社会でも現実社会でも各種事件が状況証拠を山積みにしてくれたが、“地方症”＝究極の自己中だけに自分勝手が引き起こす事件ばかり。ツイッターなどに見られる「自分ルール」も、対人関係の薄い育ちしかできなかったことによる自己防衛であろう。
記事で「若者の思考レベルが"劣化"」とされてるが、個別に大勢の「御山の大将」、中国の言葉なら「小皇帝」として育てられ、論議もしてこなかった奴らの思考が劣化しないはずがない。究極の自己中なんだから深く考える気がない。モンスターペアレントが「究極の自己中」なるモンスターチルドレンを作り出した。
日本では社会情勢からそうなったわけだが、中国では「一人っ子政策」が原因だと言われている。日本にて“地方症”と言ってきたことも中国にて地方から北京なんかへ出てきた奴らによる自分勝手すぎる悪行は社会問題として報道されてきた。
日本では「一人っ子政策」なんぞやらなくても政治が関与した。便利になると口車に乗せて高速道路建設など「道路族議員」がやらかした末路が地方の人口減少。そこから日本でも「小皇帝」誕生。
叱られたことがないから一見して普通に見える子が昔の不良より たちの悪い人間のクズになる。
会ったこともない人達と正常なコミニュケーションができるはずがない。我々の世代であると「オフライン＝オンライン」で、インターネットは現実の延長線上でしかなかった。
だからこそわかるのが、そこへ見ず知らずの人間が入ってくると問題を起こす。ただ、当時ならば大勢の真っ当な人達によって正されることになったのだが、今や自己中の大集団によってルール自体がねじ曲げられてしまった。
現実社会も同じで、無知無能が集団で自己中を正当化している。何が悪いのか考える能力もなく、自己の欲求によって、ぶつくさ抜かしているだけ。その末路の代表例が、あおり運転から始まる殺人や傷害事件。大勢の他人の社会を理解できない究極の自己中だから引き起こす。
過去には誰もやらなかった電車内でベビーカーを使うという究極の自己中を子の安全で覆い隠して正当化させたのも記事で示す世代以下であろう。乳母車じゃなく小型のベビーカーは私が小さい頃からありましたが、電車内で使うなんて自己中は見たことない。
そういう奴らが語る「自由」という意味は、私からすれば「勝手（無責任）」でしかない。
記事に講義で冷房故障で窓を開けろとの話があるが、まさに集団生活能力の欠如した奴らの反応であった。我々は大勢の人達の中で生活しているのだから、それは恐るべき思考の障害であることを示している。
既に狂ってしまった奴らに「仲間はずれを恐れてはいけない」を最初に持ってくるのは危険。「他人のことを真っ先に考えろ」と言うべき。私が感じてきた“地方症”なる大多数の人達は、周りがやっていれば悪だろうと正義なのだ。
右も左もわからない烏合の衆が、何が正しいなんて考える気もなく自分の行動を正当化しようとし続けてる。そうした人間が作ってるのが街なのだから、結末なんて街中に転がっている。
個人的に、もう一つ記事の内容が現実であることを示す事がある。この記事を知る前からある年代を境に人間がガラッと変わったと感じており若年異性に興味がなくなった。過去を引きずってるのも必然で人間として優位性による違い。
意味は色々ありそうだが「10年違えば外国人、20年違えば宇宙人」なる言葉は正しい。それは世代の違いを表しているかもしれないが、本件は明らかに「劣化」である。
記事で示された若年層（団塊の世代の孫）の思考劣化とやらは、元来コミニュケーション能力が低い連中が真っ当なツラして台頭し、集団生活を理解もせず子育てしてきた結果だと考えている。
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自分が生徒だったら、筋が通った正論をぶつけてくれないと困る。
暗記ならば円周率を１万桁記憶した奴のどこが偉いのか？それでは単に記憶力が高いってだけなのだ。そうした結果のテレビのクイズ番組や社会に出た人から見えた恐怖が、その人達は学業や記憶は強いが、天才ではなく秀才であるがゆえ、学業一辺倒にて人間関係等の学習を怠り恐ろしい。そういう奴らは金儲けは得意なのでマスメディアに登場するまでになるのがいるが、人間として尊敬とは真逆の奴らしか見たことがない。
資料を掘り返せば済むこと人間に頼る必要もない。だから学業の前に人間として磨くべきことがある。昔は生活環境や情勢からそれが身についたのだが、核家族化と少子化によって失われた。
高学歴の頭のおかしい例として、誰かのためと称して他人のことも考えられない偽善サイト、死をみとられなかっただけで炎マークを付けられて公表されてしまうからな。信じがたい古いのまで掲載されてて、だったら桶狭間の戦いで大量死、落ち武者の霊が出る地域って書いたらどうなんだバカって言いたくなるからな。
まともヅラしながら人間として必要な重大なことが欠如しちゃう奴らってのがいるのだ。
PRESIDENT 2017年5月1日号 記事では「1986年分水嶺説」として1986年産まれを堺にしているが、私はその子を作ったもっと前から始まっていたと思う。学生時代から年齢が増すごとに触れる社会も広くなるため、「おかしな奴ら」との遭遇と、そいつらから大迷惑を被った体験から言える。
脅威だからこそ社会生活能力の無い都市生活不適合者を “地方症” という造語で示してきた。
対人コミニュケーションも遺伝的および環境的に行えなかった人達が、突如としてインターネットという大規模なコミニュケーションを手にしてしまった。ネット社会でも現実社会でも各種事件が状況証拠を山積みにしてくれたが、“地方症”＝究極の自己中だけに自分勝手が引き起こす事件ばかり。ツイッターなどに見られる「自分ルール」も、対人関係の薄い育ちしかできなかったことによる自己防衛であろう。
記事で「若者の思考レベルが"劣化"」とされてるが、個別に大勢の「御山の大将」、中国の言葉なら「小皇帝」として育てられ、論議もしてこなかった奴らの思考が劣化しないはずがない。究極の自己中なんだから深く考える気がない。モンスターペアレントが「究極の自己中」なるモンスターチルドレンを作り出した。
日本では社会情勢からそうなったわけだが、中国では「一人っ子政策」が原因だと言われている。日本にて“地方症”と言ってきたことも中国にて地方から北京なんかへ出てきた奴らによる自分勝手すぎる悪行は社会問題として報道されてきた。
日本では「一人っ子政策」なんぞやらなくても政治が関与した。便利になると口車に乗せて高速道路建設など「道路族議員」がやらかした末路が地方の人口減少。そこから日本でも「小皇帝」誕生。
叱られたことがないから一見して普通に見える子が昔の不良より たちの悪い人間のクズになる。
会ったこともない人達と正常なコミニュケーションができるはずがない。我々の世代であると「オフライン＝オンライン」で、インターネットは現実の延長線上でしかなかった。
だからこそわかるのが、そこへ見ず知らずの人間が入ってくると問題を起こす。ただ、当時ならば大勢の真っ当な人達によって正されることになったのだが、今や自己中の大集団によってルール自体がねじ曲げられてしまった。
現実社会も同じで、無知無能が集団で自己中を正当化している。何が悪いのか考える能力もなく、自己の欲求によって、ぶつくさ抜かしているだけ。その末路の代表例が、あおり運転から始まる殺人や傷害事件。大勢の他人の社会を理解できない究極の自己中だから引き起こす。
過去には誰もやらなかった電車内でベビーカーを使うという究極の自己中を子の安全で覆い隠して正当化させたのも記事で示す世代以下であろう。乳母車じゃなく小型のベビーカーは私が小さい頃からありましたが、電車内で使うなんて自己中は見たことない。
そういう奴らが語る「自由」という意味は、私からすれば「勝手（無責任）」でしかない。
記事に講義で冷房故障で窓を開けろとの話があるが、まさに集団生活能力の欠如した奴らの反応であった。我々は大勢の人達の中で生活しているのだから、それは恐るべき思考の障害であることを示している。
既に狂ってしまった奴らに「仲間はずれを恐れてはいけない」を最初に持ってくるのは危険。「他人のことを真っ先に考えろ」と言うべき。私が感じてきた“地方症”なる大多数の人達は、周りがやっていれば悪だろうと正義なのだ。
右も左もわからない烏合の衆が、何が正しいなんて考える気もなく自分の行動を正当化しようとし続けてる。そうした人間が作ってるのが街なのだから、結末なんて街中に転がっている。
個人的に、もう一つ記事の内容が現実であることを示す事がある。この記事を知る前からある年代を境に人間がガラッと変わったと感じており若年異性に興味がなくなった。過去を引きずってるのも必然で人間として優位性による違い。
意味は色々ありそうだが「10年違えば外国人、20年違えば宇宙人」なる言葉は正しい。それは世代の違いを表しているかもしれないが、本件は明らかに「劣化」である。
記事で示された若年層（団塊の世代の孫）の思考劣化とやらは、元来コミニュケーション能力が低い連中が真っ当なツラして台頭し、集団生活を理解もせず子育てしてきた結果だと考えている。
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