「もうあきまへん　店閉めます」って いつものあれですよね？そんな投稿がネット上にあった。日頃の行いの悪さがユーモアで済まされないこと本当に潰れるときに理解しても意味がない。オオカミ少年がくたばっても誰も同情しない。

　「ホンマでっかTV」で心理学者が（無駄な人が）淘汰されると言ってたが、私もさんざん不要な商売が洗い出されたと書いてきたし、平時から無駄な連中に大金が支払われる社会を狂ってると論じてきた。別に社会主義思想じゃなくて、存在自体を否定しているのでもなく宣伝の結果で単なる娯楽に信じがたい価値があるよう洗脳されてしまったのが異常だと語る。

　人類にとって例えば玉転がししたり、五角形の木片や石ころを動かして大金を掴む奴らを「なんぼのもんじゃい」と言えない人間は洗脳済みで危険である。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」…コロナウイルスが終息したら悪代官どもが雇用だのを盾に「統合型リゾート（事実上カジノ）」とか言い出すこと目に見えている。
　騒ぎの最中だってのに一部の異常者どもは銀玉弾きに精を出しに集結してる。そうした点では麻雀卓を叩き潰してる映像があった中国が羨ましい。脱法賭博を取り締まれないカネで買（飼）われた暗黒政府だからな。

せっかく いらねぇー事業が洗い出されたってのに人類の進化としても良い機会なんだ。
今までの狂った思想、基準を大改革し、本当に必要な人間、事業を評価すべきである。