某通販で別のものを探したのに、なぜか探した物の続きに分野が異なる書籍 Newton がぞろぞろと表示された。通販で入力したことはない。だが、検索サイトで検索したことはある。検索で通販にアクセスしたんじゃないのかだが通販サイトには表示履歴ってのがある。

　私が検索して調べようとしたのは雑誌でも人物でもなく、アップル社 iPhone の前身である PDA で、かつて販売された Newton の事であり、そのサイトにはアクセスした。何であるかの情報は掴んでなく単純に文字列だけが利用されてるわけか。ちょっと待てよ、検索サイトってログイン状態があるじゃないか！そして通信販売もある多彩な関連業だ。


　どこからこれが漏れたのか？それとも関連には正当に利用されているのか謎。更に可能性を考えれば、通販サイトは相当利用してきたわけで何年も前となれば記憶が曖昧であり、書籍 Newtonのページを開いてしまったことがあるかもしれない。 となると何年も前の閲覧履歴すら全て蓄積されていることになる。それもまた怖い。確実に思い出せるところでは「科学」系統のニュースは良く読んでる。それも関係してるのではないか。

クレジットカードで買い物をしていると防衛策として「自主的多重人格」になれないからね。


　過去に、そこまで連携が行われてたのかと思った体験談を書いた。慣れない地で夜になったこともあり逆方向に乗ってしまった。気づいて降りて、なかなか電車も来ないからICカードを使って自動券売機でジュースを買ったら乗り間違いが見逃されずに運賃が加算されていた。それで正当ですが何が恐ろしいものを感じた。

　だからか知らないけどヲクタの人達が「通称 大回り」するときは切符にするんだろうか？大回りが可能な駅だったら加算されなかったのか？それも謎。私がするとしても駅ナカがある駅経由で買い物して帰るくらいで、駅の外で買い物のほうが圧倒的に多いから定期券でもなく途中下車できないのでJRは儲かってたよ。

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