予約が可能になるのは１ヶ月前からで緊急事態宣言となったのが4月7日であろうとも3月29日頃の段階で既に「強い行動自粛要請」になっていた。なのに9%も予約した奴がいたんだろ！ 感染病関連の研究者も言ってたし、私も1月31日から電車には乗ってない。

　「生存に関わらない全ての経済活動」停止の「強制」を法律でできないなら国民がやるのだ。なめたこと抜かすから止まらない。極論が必須。
　なぜ、弱い物いじめが大好きな連中は、こういうときに出社させる企業にはなぜ「私刑」が発動しないのかね？ 相手が多すぎるからか。どっちもクズだらけじゃないか。


　「押すなよ、押すなよは、押せ」だと思ってるのが今まで緊急事態宣言を無視してきた阿呆どもによる不要不急な行動なのではないか。さんざんお得意様をやってきたんだから言わせてもらうが「ソーシャルディスタンス」とやらを遵守するならば全ての車両がこの乗車率だとしても危険である。在来線特急なら車両が小さい上に予約率が高いなら新幹線より危険度は上がる。

　新幹線25mで20m分が座席と雑な計算だがソーシャルディスタンス2mを守るならば座席分を0.5mとして8人×2列で16名が限度と出た（単純に2mとしても20名）。単純計算だが東海道新幹線の１編成（16両）の定員は短い車両もあるため240名程度ってことではないか。この計算だと許せるのは、たったの２％である（240÷1323 [N700系の座席数]）。このことからも減ったとは言え日頃の満員電車は世間に対して殺人的行為！

営利企業に悲劇であるが予約率９％は客として考えると報道されてきた安全圏は越えている。
そして過去の例からしても予約席を安全な配置にて発券するとも到底思えない。

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