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アナウンス職狙いで観光大使を踏み台にする人が多すぎる
観光大使時代に何度かお目にかかり話しもした方の3月末で地方局契約満了を知った。

 毎度のことですが3年という年数。役所の臨時採用ならば法律が延長を阻むのだが民間の場合は長くなると正社員採用を促すのが法律である。それを避けるためとしか思えないのが全国で繰り広げられてきた最長3年契約であろう。

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 世の中には節操なく毎年肩書きが変わりミスコンを渡り歩く人がいるが、アナウンサーの仕事も3年以下で放送局を渡り歩くのが通例となってきた。その間に能力や将来性がないと渡り歩くことすらできない。放送局は契約社員だの雇い止めなど偉そうに言える立場にない。

 せっかくの正社員なのに辞めて東京に出てきてすぐ消える人も大勢いた。その手の人は静岡に多い感じがするのは東京でも中部でもない分離されたローカル地域だからでしょう。だからマスメディアの人となり大海を知って脱出したくなるのかもしれない。ところが少ないながら各地域の住民から得てるのは出世したではなく地元の「裏切り者」と思われるほうが強い。

 近年は各所で不倫話から消えてゆく人が多いように感じるが、欲深いから始まってると結婚引退の結末さえ天と地。このウェブサイトで扱ってる地域に関係性が深いお方は残念ながら女癖の悪い男を選んでしまい男は東京キー局の職すら失った。別にクビじゃないんだから自らの不祥事で最前線から追いやられても奥さんのために耐えることもできない腑抜けってこと。ひと事ながら「この先どうしてくれんだ」って思った。



 最初から女子アナが目的なんだよってことで、椿の女王が岩手朝日テレビだったり、近年は採用が流行してるハーフで名前が印象的すぎた中央区観光大使のお方は秋田放送。もうほとんど撮らないが私が何の気なしに撮ってきた写真の中に確率的に誰かいた。ミスキャンパスが最上位で、そこに登れない人が観光大使へ転がってくるから以前に既に会社員の方々のほうが安全だとした。接すれば見えてくるのだが選ぶ前に見透かすのは難しい。

 少なくとも「過去に他の地域の観光大使をやったことがない人」を条件に付け加えるべき。「モデル・タレント事務所等と契約していない人」を破る人も多い。会社員であるように職業に持ち込まれると弱いので、もっと厳密な条件の設定が必要。

 よこしまな考えでコンテストに応募するようなのは判りやすい。過去に示したがコンテスト中に公表された名前から暴いたことがあり、登録してる事務所から送り込まれ、当日に堂々と「仕事で○○に来てます」なんてネット上に書いてる阿呆。悪女になりきれてない所が救いだが、今は猫1億3千万匹被って挑んでくる。

 他にも応募しておきながら「選ばれたけど歯を矯正してるから参加しない」なんて書いてた我がまま女もいました。だったら歯の矯正は後回しにしろって言いたくなる。そういう「はぁ?」って言いたくなる話がゴロゴロ転がってる。

 審査関係がご老体ばかりだからか知らないけど、それで一定数が通り抜けてしまう。政治家並みに通称「身体検査」が必要だと訴えた。大人の力をもってして常に上を行かないと駄目。開催当事者にしてみれば暴かれるのが嫌だろうけど、それが現実となってしまった。

 「若気の至り」なら誰にもあろうが、お嬢さん風に見えてつい最近か現在形でパリピじゃん!?とかね。猫被ってる。そりゃ~あ 公開審査なんてできないよね。悲しいかな(愛知県)一宮市の議事録にあった多額の経費もかかるし「プロに頼んだほうがいい」に一理あると思ってしまうのだった。

私が「過去にしか興味がない」と言い放つのも当然なのだ~。

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| emisaki | 2020-05-18 Mon 08:24 | 大衆媒体::テレビ全般 |