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猛威を振るい続ける“地方症”:改正道路交通法施行
 さんざん報道しているが、なくなるくらいなら既になくなってる。奇病(法的責任を逃れられない精神疾患)である以上はなくならないので更なる厳罰化が必要。しかしながら逮捕されようと本質的に罪を理解しない。だから当人は逮捕されたという自分に悲観するだけで反省は不可能である。

 福岡の警察署が動画を公開したが、過去に考察した通りの出来事が映ってた。テメエの行為が悪いくせにクラクションを鳴らされると怒るのは “地方症” なる自己中の典型症状で、幼少期から自分勝手が許され育ってしまうと、自らの落ち度を咎められると怒りに転じる恐るべき精神失陥を生みだしてきた。そうした異常者は自分が悪いと思うことは無い。

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 テメエがあおり運転という罪を既に犯しておきながら「謝らせようとした」。この謝らせようとする行為も “地方症” に共通する典型的な異常行動なのである。咎められると相手を謝らせようとする精神病。逆ギレとの大きな違いはテメエが犯罪者だと認識してないこと。

 他人の迷惑も認識できない生活環境で人間関係ができてるなどと、とんでもない勘違いだ。そいつらと子孫が植え付けられてる異常概念を撲滅しない限り “地方症” の根絶は不可能。あおり運転は症状の一角でしかない。

究極の自己中で他人と接点の多い環境で生活できる能力を有してない。
攻め込まれた側から見てるからこそ、何、誰が悪の根源かは、よーくわかってるのだ。

 真っ当な教育ができないまま世の中のほうから変わった。列の並び方も知らない奴らのまま券売機で切符の買い方も学習せずICカードへ、公衆電話の並び方も知らず携帯電話と自己中を加速させる技術革新。

厳罰化も同時に必要だがブタ箱にぶち込める「精神失陥」を生み出す生活環境での教育改善が急務。

 遺伝さえ疑ってるが教育環境が重要なのも都市で育とうともカスはカスであったから。昔から言われてきた言葉を使うと「蛙の子は蛙」「三つ子の魂百まで」。失敗して精神失陥を持たせたら「馬鹿は死ななきゃ治らない」。そこで悲しいかな、時代遅れの法律さえも誰か死ななきゃ直らない。

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| emisaki | 2020-06-30 Tue 07:37 | 生活::集団生活 |