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大量にいたカラス、一斉に消える@東京
 6月中旬頃までウジャウジャといたカラスが一斉に消えた。過去に襲われた事で調べたが4~6月が子育てシーズンとやらで苛立つようだ。駆除に打って出ない人間をあざけ笑ってるかのような鳴き声もほとんど消えた。

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 卵を産むにはよい場所とは迷惑だが、住むには適さなくなったようだ。やはりビルだらけの場所じゃなく、人間の近くでありながら近くに木々が生い茂る場所が適正なのかも。すると郊外では4~6月にカラスが消えると逆のことが起きているのか?

 ツバメと同じように人間の近くが安全だと遺伝子に刻まれてしまったのだろうか?生活の場を奪ったんじゃなく奴らの方からやってくる。迷惑なことで、そのうちカラス避けに鷹ドローンとか登場するかも。

 人間から見てツバメとの決定的な違いは人間社会への被害の大きさ。最大は生ゴミを散らかすことで、次が巣作りによる泥棒や停電の危険などカラスは人間と敵対。糞害があるのに、わざわざ人間が糞避けカバーを付けてまで守られちゃうのがツバメ。悪賢いが人間を襲うし実は馬鹿なのがカラスでした。

<追記 2020年7月1日 17:45: TBS「Nスタ」によると札幌でカラスに襲われる事件が報道。季節と共に北上してるのだから当然。保護?駆除の間違えでは?気温上昇に伴う北上ならテレビとして扱うのが遅すぎである。>

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| emisaki | 2020-06-30 Tue 20:51 | 生活::社会問題 |