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猛威を振るい続ける“地方症”:夜間の奇行の増加
このままでは “地方症” な奴らの本性が表に出たまま定着してしまう!

 大通りやコンビニが近いために夜間に外に出ることが少なくなっても世間が見えてしまうのだが、コロナ禍にて人通りが激減してしまったことにより傍若無人な奴らの行動が目立つようになった。

 首都高速道路のルーレット族のごく一部は逮捕されたが、街中の1~2台な二輪車 暴走族は以前より活発化してると感じ、ルーレット族ほど集団を形成していないため警察は何もしない。警察をおちょくる時代遅れはマジな田舎者のすることで都会にやってくる奴は警察のお世話にはなりたくなく好き勝手な走行をしたいだけで過ぎ去るから交番にいる警察官が気づいても本署に連絡までに至らないのだろう。だから、いなくならない。

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 コンビニ前で たむろ こそなくなったが、自転車による無灯火、歩道走行、右側走行などなどなど犯罪行為は止まらず、「夜でも誰かいる」という概念が遺伝子に刻まれてない連中は害悪。

 コンビニの帰り道、歩いてると後ろのほうでデカイ声が聞こえるから、なんだと思ったらチャリに乗りながら通話のクズ野郎だった。デカイ声は罪にならないが運転中の通話は犯罪。すでにそれなんだから当然のよう左側通行の「法律」なんて守るはずがない。
 デカイ声って言えば本日のニュースでは飛行機でマスク装着要請に応じず、大声で喚き散らし緊急着陸したことが伝えられたが、ノーマスク活動家の連中ともども集団生活能力のないクズはどこまで行ってもクズである。

 きょうみたい台風一過の猛暑だと昼間に動きたくなくなるのだが、よく見えることだし日中のほうがマシであった。俺は某独裁国への擦り寄りにより “セカンド フロアー”、“ストーン ブレーク” もお断りなのだが、いろいろな意味で追い出せるならば支持したくなるものの、嘘で塗り固められた国を除き世界中の利害関係が一致したのだが現政権がなくなるほうが痛い…安倍ロス状態。間違えは正せば良いわけだが思想が変わっては取り返しがつかない。俺が地方創生とやらを支持してきたのは学生時代から怒ってきたよう 道の歩き方も知らねぇ連中を出て行かせるためでしかない。有り得ないと断言できるが、ほぼ全員が真っ当な都市生活ができるならどうでもいい話だ。

 “地方症”にも大なり小なりあるが、大のほうがマスク拒否から騒ぎ出した航空機の客である。それに対し要請で強制ではないと語る奴らが“地方症”の蔓延を意味している。井の中の蛙、大海を知らず。自己中とは哀れな人間たちである。都市生活不適合者迷惑税を熱望する。“地方症”が発端と思われる殺人事件が何件も起きており、劣った人間たちを生みだした社会悪は撲滅しなければならない。

 なぜ従えないのか、なぜ真っ当なことができないのか、なぜ迷惑に気づかないのか?訳がわからない。もう、要請に従うとか性善説とか、残念なことに日本でも終わりに向かってしまったのだ。

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| emisaki | 2020-09-09 Wed 22:55 | 生活::集団生活 |