「働き方 改革」なんて表ヅラでしかやってないに決まってるが、今なら言えるだけマシ。

　過去に特別な機械の操作をやってた頃はイマジカの編集室に１週間くらい住んでる状態だった。こっちは販売物の制作だったが、隣の部屋はずっとフジテレビだったから、あっちは更に地獄だって思えた。

　何かと、こうしろよ、ああしろよって言いたくなるからね。でもね、それを言うと殴られそうな連中が仕切っていた。先端の情報を扱っていながら世間より実は古くさい体質。
　「たったそれだけ、電話で済むだろ」と言わせることで呼びつけるような連中。そういう事しか出来ない人達が集まってると考えることもできる。そして改善されることなく、テレビ番組を見てれば明白なように、10年、20年前よりミスだらけ。

　放送局の経費面から引導を渡すならば価値を失った 過去の栄光だけで使っているだけの老いて急激に能力がなくなってしまった人が多く使われてる。業界は彼らの勇退の道を作ってやるべき。

毒舌芸人や役者も老いて何を言ってるのか解らなくなり、ガキの頃から見ていただけに痛々しい。

　そうした方々に許せる方向性としては報道番組で自分勝手な事を語るのではなく、バスで寝ながら金儲けが出来る道ですよ。

そうだからって全体が「稚拙化」した近代は若ければいいってもんじゃない。

　業界の大迷惑は「見解の相違」ではなく目立ったなら「狂った思想」の奴らを出演させること。誰とは言えんが東大中退の元受刑者とかね。ずっと問題視してきた“地方症”自己中の典型だから、SNSなんかで、とんでもない自分勝手なことばっかり投稿している。それに微々たる信奉者がいることが危険なのだ。
　近年は学歴と人間性に比例より反比例が激増した。たとえば大学なんかで集団で狂ってると世間の自分の立ち位置がわからない。隠れモンスターペアレンツが作ったモンスターチルドレンが次々と出てきてる。

見てる側も安心できる中堅を大事にして欲しいものだ。

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