使い捨てだろ。しかも306円。文句付けてる時間が無駄。自力で修復して使います。ちょ～面倒になったら耳当ての部分を可動させることはあきらめ瞬間接着剤の出動だ。

　文句言っても交換してくれるだけさ。もう外国のやり方になって、日本のメーカーだって多くが迷惑かけても交換したほうが全部チェックするより安上がりって経営的に考えるようになっちゃったんだよね。それでいいんですかね。トラスコ中山って壊れてるのに気づかず使ったら恐ろしいことになる部品をたーくさん売ってるよな。

　体質が変わることの恐ろしさをコンピューターのソフトウェアで例えると、近年はバグだらけのくせに平気な顔して世の中に出すようになった。ド素人のTVコメンテーターなんぞは「改善してゆけば良い」なんて言うわけだが、遊びならいいけど、バグってたら大変なことになるのだ。

俺は値段の代わりに安全を捨てる気は無い！
今回、使い捨てじゃないのを買っていれば品質は高かったという保証はあるのか？

企業がエゴサーチしてることに期待　（その１）

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