台風の接近による雨。　昼の混雑前にと買い物に出た。

ときおり強い風も吹くってのに、傘を差しながら自転車を運転する「犯罪者」どもが多数いる。
しかも傘を前に傾けながら右側を走りやがる。重ね重ねの犯罪行為。
（通行区分違反「歩道走行、横断歩道走行、逆走」、安全運転義務違反「傘、片手運転ほか」）

故意に自動車を脅すのは別として法規上は有り得ない方向から「ひょっこり」のクズは大勢いる。
右側（逆走）、しかも歩道、歩道がない場合の歩道にあたる側道を走りやがるので角は超危険。
左折でもこっちが ひょっこり 覗いてみないと危なくてしょうがない。
“地方症”という超絶 狂った自己中は路地から出てきておきながら太い道路側に文句を付ける。
（やはり免許証交付に伴う道路交通法の教育が必須。小学生以上は免許、未満は保護者同伴を必須に）

逮捕もされず進んだ上級市民とやらの裁判が騒ぎだが、こうした下級市民どもに非難する資格なし。
状況下において道徳的行動がとれない遺伝的失陥を持ってる奴らの傍若無人は止まらない。
あおり運転、運転をやめない老害、チャリカス、全て同次元の“地方症”と名付けた自己中病である。

何年と言い続ければ、書き続ければよいのかと思ってからも悪化の一途である。
よくもそんな恥知らずのまま生きてゆけるものだ。　厚顔無恥とはこのこと。