こうして取り上げるたびに１週間程度を遡って調べてもローカルニュースでしか扱われないが自転車事故はあり、自動車の「あおり運転」ともなれば一定数の存在と予備軍が控えてるため「気違い沙汰」は全国的に報道されてる。

　勘違いするな。新型コロナウイルスによる社会情勢はあぶり出すきっかけで原因ではない。幼少期から狂ってるから異常（違反、犯罪）が常態化して何とも思わなくなる。頭のご不自由な人間を育てる他人の目が行き届かず、誰からも叱られず育つ極悪環境に気づくべき！

　それは過疎地で発生条件は揃いまくってるが、今となってはそうして育って連中が都市部にやってきても変わらず引き起こしている。なぜなら連中は「目で大勢の人が見えていても脳では他人の存在が見えない“驚愕する自己中心的な神経構造”になっているから」である。都市部であっても、それが起因したであろう数々の事件が起きてきた。

　自転車では、本件の週刊誌記事で取り上げられた事件以外にも、新百合ヶ丘で起きた当時女子大生による殺人事件と呼びたいのがある。私は育った環境が転落することを防いでくれたから個別に教育を受けずとも理解するのだが、ながらスマホ、ヘッドホンステレオで音楽聴きながらは、運転どころか歩行も有り得ません。

　これを理解しない人間は恐るべき欠陥で凶器（凶気）である。学生時代のほうが（第二次）交通戦争って言われたはずなのに今のほうが人間はクズだらけ。青年期から今まで東京でドン引きするような奴らの大増殖を見てきたのだ。

　事故とは呼ばせない数々の交通殺傷事件、それに限らず「道の歩き方も知らねぇ」と称してきた都市生活不適合者の存在。自分勝手でしか生活できない劣ってることを自覚しなければならない。

　自らの迷惑行動を「自覚できないのだと自覚しろ」と訴えてきた。大勢の他人がいる社会を理解する以前に解き放つことになったインターネット、その上にあるツイッターやユーチューブにて頭がおかしい犯罪者が登場するのも当然なのである。

---

何が悪いのかも解ってない大勢の人達

　本当のガキを載（乗）せて二人乗りして制動能力に運転能力を失ってるくせに、自動車に引かれて、ああ可哀想じゃねーだろ。可哀想なのは自動車のほうだってことも多々ある。例え法律が認めてようとも、やってはいけないことはある。小さい子を乗せるのは違法ではないが、運転能力がなければ「安全運転義務違反」で違法である。下記にも示すように “地方症”＝究極の自己中の解決が先決。

　道路が怖いって思うのが不思議でならない。 確かに今や東京でなら傍若無人に道路を自動車で走行している奴らも大部分が都市生活不適合者であるため安全だと言う気はないが、俺がずっと問題視してきた元凶である地域の道路のほうが桁違いに危険なのである。そこからやってきゃがったくせに、なんで東京の道路が怖いのか？

　小・中・高校生と自分勝手でチャリカスとなり、その先に凶器となる自動車を運転し始める。大勢の他人のことを考えられる集団生活ができなければ、あらゆる生活面で欠陥人間に育つ。東京近郊では「赤信号みんなで渡れば怖くない」と駅に向かってチャリカス軍団が我が物顔で違法走行を日夜繰り返す。臭いものは元から絶たなきゃダメ！

　違反を注意したら悪態をつかれたり掴みかかってくるようなの不治の病を患ってる連中へ落ちてからでは再教育は無理。警察が赤切符を切りまくってくれないのなら免許制にするしかない。危ない走り方をされて、やさしい注意なんてできるわけがない。歩道爆走なんて “地方症” なる病人の仕業。

　我々の同族ならお前みたいなことは最初からやらないんですよ。小学生くらいで何かが呼び起こしてくれた。立証はできないんだが状況証拠からすると、理解するための遺伝子であろう。それを持ってないと、どうすべきか理解することができないのだ。だから遺伝的能力を持たぬ者は同じ場所で育ってもクズへと落ち続ける。

　警察官さ、隠れノルマからスピード違反を捏造なんてしなくたって、自転車を相手にすればほぼ１００％犯罪者ですよ。だって警察官だって平成20年以前から歩道を走行してきたし、今でも一つを守ったつもりで他は違反だらけで歩道上を走ってるじゃん。サツがそれだから世間の阿呆どもに示しが付かない。警察官になろうとも法律より育ちの問題だ。落ちた奴に何を言っても無駄。

　自転車は、まだ傍若無人な走行をやっても良いと大勢が思っているだけにすぎない。そいつらの先、地方ほど爆発的に「あおり運転」の通報が増えた事実から目をそらすな！

以上、週刊女性2020年10月27日号の記事を読んで
→ 週刊女性 ＞ 自転車「歩道通行」はルール違反、知られざる危険性と事故の賠償金1億円のリスク

≪ 続きを隠す