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越冬有袋 小太郎/下関ひとめぼれ (みかん)
 出荷日を選べないため13日、14日と、立て続けに届いてしまった。小太郎は超限定品だが、ひとめぼれは3回の発送日があるが選べないのだ。だからって待てば売り切れる。

(左) 越冬有袋 味ピカ「小太郎」 JAにしうわ川上共選 2Kg 30玉 6,000円 送料540円
(右) 下関越冬甘熟みかん「ひとめぼれ」 JA正直やまぐち 3Kg Mサイズ 45玉 4,940円 送料220円

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・越冬有袋 味ピカ「小太郎」
 販売時、限定30ケース。速攻で売り切れたが、別の販売を監視していたから買うことができた。

 この値段でハズレも含まれており、酸っぱかったのは皮が剥きにくく、繋がって剥けないのでボロボロはがれるようだった。甘いのは凝縮に向かって水分量が低下したもので中身と表皮に隙間ができ、楽に剥けるものだった。実が詰まってるほうが良いってわけじゃない。当たれば非常に甘い。

・下関越冬甘熟みかん「ひとめぼれ」

 4年くらい前に見つけて袋入りで高いけど、ポチってしまってから毎年買ってる。「小太郎」は値段が高すぎるが、こちらも十分に高級品だ。完熟採取と言えども少々放置しないと甘くはならない。

 サイズも選べないのだが、今年は注文が早かったからか Mサイズが届いた。過去の例からすると S のほうがアタリだと思うぞ。温州みかんは小さい方が旨いんじゃないの? 品種として小さいじゃなく、大きめのがなる枝より細い枝で凝縮される小さい実のほうが良いとは買ってきた狭い歴史でしか語れないんだけどね。


 保存しておくにしても “ダークみきゃん” に変身しないように監視しないといけない。たった一晩で真っ白のカビに取り囲まれたりするからね。大半は冷蔵庫だが、野菜室のはずが、りんご と みかん で埋め尽くされている。

なんか籠もってるほうが出費が多すぎて、今年「せとか」は買えないかも。

※ 投稿当初、「小太郎」を小次郎と書いていたのを訂正
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| emisaki | 2021-01-15 Fri 22:37 | 生活::食料品 |