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猛威を振るい続ける“地方症”:個人的な好き嫌いの強要と同意を求める人々
 各種事件の状況証拠からも分析できるのだが、遺伝的に集団生活をしてきたことがないであろう人達って周囲を同意させ、自己の行動や主張を正当化しようとする。そうした精神構造が読み取れるのが「いいね」を欲しがる行動。周囲に同意を求めて自分の行動を正当化したいだけなんだ。

 私の時代で語るならば第二次ベビーブームで小学校に1500人以上が通ってた。高学年になると児童に議論させる授業もあったが、今はどうなってるのだろうか? 危惧するのも「ゆとり教育」と言われた時期、幼稚園の運動会で おててつないでゴールとか社会構造を無視したわけで、現実を教えず自己中な子を生みだしてきたから。

 そんな自己中の大声を世界的に通用させた代表例がLGBTである。性同一性障害なる病気「障害」とLGBTなる「性癖」を同一視させやがったのも自己中が強い人達による結果。同様に子のことなど考えない自己中が台頭したことで夫婦別姓の声がでかくなった。男女で文句があるのだろうから、私は若い頃から思ってたのが結婚したら女性方の名字になること基本とすればいいと。子からしたら親の名字が別なのが問題なんだよ、ボケ。マジでくだらねぇ、ぶつぶつぬかすなら囚人みたいに番号で呼べ!既にマイナンバーついてるわ。馬鹿馬鹿しい。

 品川駅の広告が炎上って件だって、近年になってから多いように量産された自己中どもの大騒ぎじゃん。自己中でなければ噛み付く要素がない。普通なら、あの程度は「それがどうした」で終わるだけ。広告だからってすぐに謝るから難癖すら正当化されてしまう。議論するまで達してないことが多すぎる。ワイドショーに出てくるコメンテーターも自己中育ちが普通かのよう語るから負の連鎖。

 多様性なんて語りながら多様性を否定。節操がない以前に筋が通ってない。テレビ放送だからね。我々が個人で好き嫌い言うのとは違うんだぜ。

 私が長年と都市生活不適合者どもと戦ってきて、大勢の他人で形成される社会を知らぬ奴らの異常性や性質は理解してきたつもりだ。外国は更に桁違いな自己中集団。

 世代が変わるごと批判と中傷の区別がつかなくなったように、昭和生まれから上の年代の連中は、自己中な子を育てたことを理解してない。俺たちの時代はまだ集団的な教育があったと思うが、今は「自由」と「勝手」を履き違えた自己中の突っ張り合い。集団生活能力を持たぬ連中による教育の悪さが原因さ。

地方症=究極の自己中 この無秩序を多数派なんて言ってるから日本を滅ぼす
なぜ己の愚かさを知ろうとしないのか

| emisaki | 2021-10-07 Thu 08:12 | 生活::集団生活 |