サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2025 - 10  >>


2025 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

いい伊豆みつけたSNS警告文、マスメディアの誤用がじわじわと社会に影響
 SNS投稿に毎度付けてる定型注意書きの誤認識についてだが、こうして間違いの批判で引用するなら完全に合法ですが、呆れたから指摘部分を引用せずに語る。

 役所なんかもよくやるんだが間違ってると理解もできず思考停止して盗用して使うから間違った内容に気づかない。テレビ番組にて間違い発言に「字幕で恥の上塗り」が多いこと批判してきたが、役所や他のマスメディアの真似事なら正しいと思い込み調べもしない概念が狂ってる。

実社会でもそうだが、なぜ他人の真似をすれば正しい行為と思い込むのか?

 例として、過去に多くの役所がウェブサイトの注意書きにて内容も理解せず、そっくり文章のため推定でコピー&ペーストしまくって掲載したからリンクするには連絡を入れて許可を取れってように書かれていた。ハイパーリンク(リンク)には何ら違法性がなく不道徳でもない。拒否するなら、蜘蛛の巣のよう入り乱れたリンクによって成り立ってる WORLD-WIDE-WEB(WWW)自体の意義を否定することになる。何も理解してないに等しい連中が法的根拠もない強要をしてきた過去があり、今でも残ってると思う。

(※ハイパーリンク: 表示画面から他者を含む別の画面への飛び先を記載して簡単に移動できる仕組み)

続きを読む ≫


【複写(複製)と引用には、とてつもない違いがある】

 ネットに限定せず日本語の無知だが長らく気づけないようで指摘。端くれだろうとマスメディアでありながら知らないとは情けない。『引用』という言葉の意味をお調べになることを強く勧める。
 このように批判、批評にて一部を拝借する「引用」とは法律で認められた行為であります。「まとめサイト」は、まとめてるだけなら盗用になるが、多く論じていれば違法ではない。

 差別的でないならば何も論じない検索サイトに登録されることも拒否しなければならない。損得勘定で善し悪しを決める。行為自体じゃなく誰かで判断するセクハラに等しい差別を考えるべきです。

 埋め込み表示であれば同一性の侵害で拒絶もできようがリンクなら違法性は無い。特に若年層の乱入によって秩序崩壊したが老若男女から勝手な概念をネット上に持ち込んで WWW の本質を潰し WWW上で展開されるSNSにて「自分ルール」を押し付けてきたのが社会性のない人々なのだ。



【世間の大勢が引用の意味を解ってない】

 日本語の間違いだが、許可を取ってるならば引用ではなく使用できるのであり、正しい方法での引用なら誰の何を記載することが義務だが許可は不要ですので「無断引用」という日本語が間違ってる。世間で「全文引用」なんて間違いを見かけるが全文だと引用の条件を逸脱して盗用でしかない。

 勝手に使われる気持ちは理解できる。観光情報であり社会問題を扱う報道ではなく、私が世間のクズに怒ってるのとも違うのだから表現方法として感じ悪いのが間違ってる。江戸っ子に育てられて口調の悪い俺が言うのもなんだが、BOOK OFFの古本を売りたいが買い取りもしてるから「本をお売り下さい」って呼び込みや、汚されないよう「いつも綺麗に使ってくれてありがとう」なる表現を見習うべきです。



 さて、観光情報として がさつな男どもの撮影隊では正すこともできず、せっかく旅館の料理を紹介してるのに安物に転落させる出演者の品格のなさに嘆いたこともあったが、最近は人選が上手になったのか変に感じない。もし猫1億匹かぶってる人だったとしても番組上は問題なくなってる。

 観光番組の枠を越えるがマスメディアは「報道の自由」を間違って行使して権利侵害を当たり前のように起こすもので、そこを認識してこなかった。ネット普及で業界の異常性を世間が認識した。

 おしまいは俺の芸風で「勝手に使われて困るほど目立ってねぇーだろ」「目立ってナンボじゃん」と書いておこう。日本語だけはタクボらないでください。正しい用法で。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-09-25 Thu 20:51 | 伊豆::考察・批評 |
いい加減にテレビでやめて欲しい誤認識の例 テレビの悪影響
このところ聞いた一例であり、テレビ番組、出演者による誤認識は多い。

・ウサギはニンジン(根菜)が好きだと思ってる

 草食なのと根っこは別問題。食べ物が無ければ仕方なく食べる個体もいるって程度でしょう。小学校で飼ってたけどニンジンを与えてる記憶は全くない。洋アニメのバッグス・バニーが悪いんだと思う。寂しと死ぬとか嘘を広めた責任者も出てこい。

・猫は魚が好きだと思ってる

 「♪お魚くわえたどら猫…」なんてのが悪いんですかね?その歌詞を作らせた原因について知りたい。猫は動物性肉食。人間が雑食にさせ肉が無いから喰うだけ。猫島と呼ばれるようなところでは必然的に漁村となるわけで、そこにいる猫ばかり扱うテレビ番組も加担してきた。

「生きるために喰う」のと「好む・美味しいから喰う」のは同じ喰うでも大違い。

 ほかにもテレビ以前からエジソンが偉い人だと思ってるから嘲笑うしかないよう社会的に大きな件もあり、言葉の間違いなら数え切れない。

 テレビから始まってると思うが「滝を見てマイナスイオンたっぷり」「コラーゲン食べて肌ぷるぷる」とか根拠なしが絶えない。コラーゲン(アミノ酸の結合体)に付随して喰ってるほうで「脂ぎって毛穴が詰まってむくんでる」だけが肌ぷるぷるとは頭悪すぎて反応にも困る。

 広告主は神様だからこそ嘘をばらまくのである。番組であれば嘘はつけなくとも視聴者に思い込ませるなら構わないし、出演者が勝手に言う間違いを止めない。広告物の真実を語ってしまうとテレビ業界から干されてしまう。広告主になってると悪事は暴かれず被害者が増える。伝えられるのは事件が明らかになったときだけで、訴訟が起こされてるくらいではダンマリ。その体質を正さないから嫌われ、視聴者のほうを向かなくなったからオールドメディアと呼ばれまで落ちぶれてしまった。

ネット上のほうが誤情報や邪悪に満ちあふれていると言うのは論点ずらしでしょう。

| emisaki | 2025-09-25 Thu 20:07 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |