2025-12-29 Mon
2025年12月19日 テレビ東京「ガイアの夜明け 追跡!ジェネリック薬“製薬の再編”が始まる」最初に私が思うジェネリック医薬品とは「ものまね芸人」みたいなものさ。すごく似てる人もいれば、その程度かって思う下手な奴もいる。ともかく本人ではない…。
番組中:「いつもお渡ししているのと成分は一緒」
この言葉は場合によっては納得できない。番組中ではジェネリックが不足して先発医薬品になったからいいが逆なら大問題だ。私が語ってきたのは後発医薬品(ジェネリック)は効き目が悪かった。
薬漬けじゃないだから個人で幅広い人体実験結果など出せないが、処方された薬品で話にならなかったとは既に投稿した件。要約すると…
【ロキソプロフェンNa 1回分60mg】 解熱鎮痛剤 含有量が違う薬あり
ジェネリック …固めの大粒1錠、効き目が弱かった
先発 市販品名 ロキソニンSプレミアム …溶けやすそうな小粒2錠、効果大
【フェブキソスタット 1日1回10mg】 血中の尿酸を抑える 含有量が違う薬あり
ジェネリック …小粒1錠 関節痛の副作用が出た。服用を停止させたら関節痛は出ず。
先発 商品名 フェブリク …中粒1錠 上記の副作用は出なかった
注意としてジェネリック医薬品は複数の製薬会社が製造しているため、製造元により効果が違うと思われる。私が薬局で処方された製薬会社(T社)の薬剤で語ってる。
数少ない Authorized Generic(オーサーライズド・ジェネリック)医薬品
通常のジェネリックとは異なりフェブキソスタットの先発医薬品製造元 帝人ファーマの認証を得て製造されてるオーソライズド(オーサーライズド)・ジェネリックは第一三共エスファだが、近くで取り扱いがなく処方箋薬局に嫌な顔をされるの避けるため先発医薬品にした。
入るまで何日もかかるでしょうが、注文することできるのではないか?
薬価は通常のジェネリックより高いだろうが保険適用額の25%を支払う必要がなくなれば合計で負担額は下がり、ジェネリックの副作用に悩まされることもない。
製薬会社を選ぶにも田舎での選択肢は無いに等しく、都市部でも製薬会社の勢力により、どのジェネリック医薬品を扱ってるのか処方箋薬局を尋ね回る必要がある。
都市部での利点だが、病院の前には何件もの処方箋薬局があり、病院の近くの処方箋薬局へ行く義務もない。こっちだとスギ薬局よりずっと前からドラッグぱぱすが処方箋薬局を併設してた。
まだ尋ねたことないが、チェーン店のほうが単独の処方箋薬局より融通が効きそうにないな。日本人の会社は極小の独裁国家のため部下には決定権を与えず答えがくるまで時間がかかりそう。
鎮痛薬は痛風発作が起きていたとき処方されたのだが激痛にたいして効果がなく、自宅に在庫していた鎮痛薬の主成分が同一であったため、使ってみたら違いは絶大であった。
副作用は先発医薬品でも出ることはあるが、かける費用や期間から情報がまるで違う。処方薬 フェブキソスタットのジェネリックは発売されて日数が短く、世間が人体実験された結果を製造会社も持ってない。将来、悔い改め製造を見直したとして我々は知ることもできない。
社会に迷惑はかけていない
市販薬だと保険が効かないため費用がまるで違う。差を縮める方法はネット販売で買うことで店だと2千円くらいな24錠(12回分)が1200円くらいだった。
処方されてれば保険がきく状態で先発医薬品を選択できるが、先発医薬品を選択すると負担金が強制されたため結果的に5割負担に近くなるし、1割負担の人は3倍以上を支払うことになる。
(1000×3割負担=300円/先発医薬品 1000×3割+1000×7割×25%=450円)
(1000×1割負担=100円/先発医薬品 1000×1割+1000×9割×25%=325円)
処方箋薬局で支払う額は薬価そのままではなく調剤費など色々と我々には謎の費用が加わり差が出ることになる。私の場合はジェネリックで900円だったのが、先発医薬品の選択によって2350円程度に上がった。その例で役所が上乗せしている分は1100円。それがなければ先発医薬品は異様な額ではない。先発医薬品で増える保険補填は払ってる健康保険料からしたら はした金。
国民健康保険は義務として重要であり、私は医療費年金だと思ってる。いつか必要とされる医療費を積み立ててるようなものさ。そうだからってロクでもない厚生労働省の基準なジェネリックにして健康被害は本末転倒だ。誰もが高齢化したら医療のお世話になるのに、それを早めるのは馬鹿な役人だ。
テレビ番組にて、ある元役人の言葉「役に立つから役人、役に立たなければ役人じゃない」
役所に支配されてきた病院、その配下である医師も当然のこと
ある有識者が言うとおり「テレビは宣伝しかしない」ってことでテレビ番組で伝えられたのは欠品の問題であった。ジェネリック医薬品の大問題は全く同じ薬品が作られてるのではないこと。
成分が似ていて、厚生労働省が定めた私からしたら「いい加減な基準」を満たせばジェネリック医薬品と認められる。国が進める理由は国民の健康よりも膨大になった保険料支出を抑えるためだ。私が完全たる理由から先発医薬品を使ってると、ジェネリックにすれば安くなると圧力がましいハガキを送ってくる。
既に報道された製造ミスによる健康被害(2名死亡)事件は番組でも伝えられたが、供給不足を起こしたのはジェネリック医薬品製造会社が未承認やデータ改ざんをしたからだ。そして2024年に総点検されて件は目立たず報道されただけでテレビでは一度も見たことがない。
【そらみたことか 1年前に知った現実】
→ 産経新聞 > 薬不足招いた後発薬業界の怠慢 承認書と異なる製造「4割超」 [2024/12/08]
1年前に知って投稿してるが、ジェネリック医薬品の43.5%が厚生労働省が決めたいい加減な基準値にも収まってなかったわけだ。
もし私に副作用が出ず、よく効いてない状態でよかれと思い込んでたらどうなっていたか。試しにと先発医薬品に変えたら思い込みではなく明らかに副作用がなくなった。
厚生労働省によるジェネリック医薬品として認める仕様を読むほど、「はぁ?」「そんな基準で何がジェネリックだ」という疑問しか浮かばない。科学的見地として大いなる疑問。
供給不足が問題であるなら先に示したよう先発医薬品製造元からライセンス生産(オーサーライズド・ジェネリック)があり、それだけが受け入れられる。先発医薬品と全く同じ薬が作られ大きな検査も省かれ劇的に値段は下がらずとも安くなる。特許が切れても簡単に真似できないとあらば、たいして値が下がらず効き目も違うのだからジェネリック医薬品に何の意味があるのか?
各局の後ろに誰かがいるようテレビ東京の後ろには日本経済新聞社がいるわけで、株価番組から朝夜の報道番組を見ればわかるよう金儲け側の立場で語るから大半の視聴者目線ではない。
広域に報道や役所の思惑などを紐解けば実態は見えてくる。
≪ 続きを隠す
ジェネリック …固めの大粒1錠、効き目が弱かった
先発 市販品名 ロキソニンSプレミアム …溶けやすそうな小粒2錠、効果大
【フェブキソスタット 1日1回10mg】 血中の尿酸を抑える 含有量が違う薬あり
ジェネリック …小粒1錠 関節痛の副作用が出た。服用を停止させたら関節痛は出ず。
先発 商品名 フェブリク …中粒1錠 上記の副作用は出なかった
注意としてジェネリック医薬品は複数の製薬会社が製造しているため、製造元により効果が違うと思われる。私が薬局で処方された製薬会社(T社)の薬剤で語ってる。
数少ない Authorized Generic(オーサーライズド・ジェネリック)医薬品
通常のジェネリックとは異なりフェブキソスタットの先発医薬品製造元 帝人ファーマの認証を得て製造されてるオーソライズド(オーサーライズド)・ジェネリックは第一三共エスファだが、近くで取り扱いがなく処方箋薬局に嫌な顔をされるの避けるため先発医薬品にした。
入るまで何日もかかるでしょうが、注文することできるのではないか?
薬価は通常のジェネリックより高いだろうが保険適用額の25%を支払う必要がなくなれば合計で負担額は下がり、ジェネリックの副作用に悩まされることもない。
製薬会社を選ぶにも田舎での選択肢は無いに等しく、都市部でも製薬会社の勢力により、どのジェネリック医薬品を扱ってるのか処方箋薬局を尋ね回る必要がある。
都市部での利点だが、病院の前には何件もの処方箋薬局があり、病院の近くの処方箋薬局へ行く義務もない。こっちだとスギ薬局よりずっと前からドラッグぱぱすが処方箋薬局を併設してた。
まだ尋ねたことないが、チェーン店のほうが単独の処方箋薬局より融通が効きそうにないな。日本人の会社は極小の独裁国家のため部下には決定権を与えず答えがくるまで時間がかかりそう。
鎮痛薬は痛風発作が起きていたとき処方されたのだが激痛にたいして効果がなく、自宅に在庫していた鎮痛薬の主成分が同一であったため、使ってみたら違いは絶大であった。
副作用は先発医薬品でも出ることはあるが、かける費用や期間から情報がまるで違う。処方薬 フェブキソスタットのジェネリックは発売されて日数が短く、世間が人体実験された結果を製造会社も持ってない。将来、悔い改め製造を見直したとして我々は知ることもできない。
社会に迷惑はかけていない
市販薬だと保険が効かないため費用がまるで違う。差を縮める方法はネット販売で買うことで店だと2千円くらいな24錠(12回分)が1200円くらいだった。
処方されてれば保険がきく状態で先発医薬品を選択できるが、先発医薬品を選択すると負担金が強制されたため結果的に5割負担に近くなるし、1割負担の人は3倍以上を支払うことになる。
(1000×3割負担=300円/先発医薬品 1000×3割+1000×7割×25%=450円)
(1000×1割負担=100円/先発医薬品 1000×1割+1000×9割×25%=325円)
処方箋薬局で支払う額は薬価そのままではなく調剤費など色々と我々には謎の費用が加わり差が出ることになる。私の場合はジェネリックで900円だったのが、先発医薬品の選択によって2350円程度に上がった。その例で役所が上乗せしている分は1100円。それがなければ先発医薬品は異様な額ではない。先発医薬品で増える保険補填は払ってる健康保険料からしたら はした金。
国民健康保険は義務として重要であり、私は医療費年金だと思ってる。いつか必要とされる医療費を積み立ててるようなものさ。そうだからってロクでもない厚生労働省の基準なジェネリックにして健康被害は本末転倒だ。誰もが高齢化したら医療のお世話になるのに、それを早めるのは馬鹿な役人だ。
テレビ番組にて、ある元役人の言葉「役に立つから役人、役に立たなければ役人じゃない」
役所に支配されてきた病院、その配下である医師も当然のこと
ある有識者が言うとおり「テレビは宣伝しかしない」ってことでテレビ番組で伝えられたのは欠品の問題であった。ジェネリック医薬品の大問題は全く同じ薬品が作られてるのではないこと。
成分が似ていて、厚生労働省が定めた私からしたら「いい加減な基準」を満たせばジェネリック医薬品と認められる。国が進める理由は国民の健康よりも膨大になった保険料支出を抑えるためだ。私が完全たる理由から先発医薬品を使ってると、ジェネリックにすれば安くなると圧力がましいハガキを送ってくる。
既に報道された製造ミスによる健康被害(2名死亡)事件は番組でも伝えられたが、供給不足を起こしたのはジェネリック医薬品製造会社が未承認やデータ改ざんをしたからだ。そして2024年に総点検されて件は目立たず報道されただけでテレビでは一度も見たことがない。
【そらみたことか 1年前に知った現実】
→ 産経新聞 > 薬不足招いた後発薬業界の怠慢 承認書と異なる製造「4割超」 [2024/12/08]
1年前に知って投稿してるが、ジェネリック医薬品の43.5%が厚生労働省が決めたいい加減な基準値にも収まってなかったわけだ。
もし私に副作用が出ず、よく効いてない状態でよかれと思い込んでたらどうなっていたか。試しにと先発医薬品に変えたら思い込みではなく明らかに副作用がなくなった。
厚生労働省によるジェネリック医薬品として認める仕様を読むほど、「はぁ?」「そんな基準で何がジェネリックだ」という疑問しか浮かばない。科学的見地として大いなる疑問。
供給不足が問題であるなら先に示したよう先発医薬品製造元からライセンス生産(オーサーライズド・ジェネリック)があり、それだけが受け入れられる。先発医薬品と全く同じ薬が作られ大きな検査も省かれ劇的に値段は下がらずとも安くなる。特許が切れても簡単に真似できないとあらば、たいして値が下がらず効き目も違うのだからジェネリック医薬品に何の意味があるのか?
各局の後ろに誰かがいるようテレビ東京の後ろには日本経済新聞社がいるわけで、株価番組から朝夜の報道番組を見ればわかるよう金儲け側の立場で語るから大半の視聴者目線ではない。
広域に報道や役所の思惑などを紐解けば実態は見えてくる。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2025-12-29 Mon 10:48 | 大衆媒体::テレビ・映像全般 |
先頭へ △
