2025-06-11 Wed
世間知らず、検証もしようとしない人達、特に世間知らずの子供は信じ込む。主義主張においては恐ろしいものがあった。そりゃそうだ。今や日本人だって選挙ポスターの場所を転売したり政見放送を利用する人間のクズどもが渦巻いている。親の顔が見たいってやつ。見たところで何も解決しないんだが罵ることくらいはできよう。
動画投稿サイトは視聴させて小銭を稼ぐためなら何でもやる下衆が多すぎる。初心に戻って収益システムなんて、とっととやめるべきだ。少なくとも金儲けを企む糞野郎は排除できる。
何年も前からロクでもない奴らだと警戒してきたのは、フリー映像または不正利用、音声合成を利用して何らか主張をして再生回数を伸ばそうとしてきた奴ら。そういう奴らは同じ動画の作り方をしているから見ればわかる。特に多いのが「日本の自画自賛」投稿であり複数人が同じネタを展開するため多数の同じ投稿がある。再生回数が多いから頭が痛い。
問題視というか強制削除せねばならないのが「嘘」である。日本の優位性を謳い再生させようとするが、「そんな話は聞いたことがない」と調べるとガセネタでした。ある意味で反社会的勢力だな。
テレビに再検証が必要だと嘆いたが、YouTubeの場合は最初からガセネタだと思って見なければならない。それを信じるアホ、ボケ、カスがいるから政治まで狂う。
調べて本当だったら珍しいねってくらいの気持ちで見ないと危ない。自らが動いて撮影してきて語ってる動画ならまだしも、コタツ記事ならぬコタツ動画は信用に値しない。
それとは別件だが世界的に気になってきたのが、「何百匹目のどじょう」がいるのか「真似事が流行」なのか知りませんが、ストリートピアノ演奏者に声をかけて競演を申し込み、劇的に多いのが映画パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマであるのだが恐ろしい数の動画を発見した。日本で外国人がやってる動画も見た。まだ見つからないところで大量にありそう。これって真似が流行なのか?
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