2025-06-28 Sat
→ スポニチアネックス ＞ 伊達みきお 電車内の「異様な光景」に驚き 通勤ラッシュ時に「全員取りつかれてるかのように」 [2025/06/28]奇病に冒された人は昭和のラッシュアワー状態でもスマホの画面を見ようとするでしょう。
業務内容からラッシュアワーを避けられるようになり、そのまま介護生活にて常勤できる仕事は不可能になり、コロナ禍で４年は社会から隔絶されたが、過去を思えば近年のラッシュアワーなんて屁でもない。当時はカバンから手を放しても宙に浮いたくらい詰まってたからね。そしてガキの頃からラッシュアワーを体験したこともない奴らがチカラを入れようともせず身を任せる迷惑行為をするため何人分かよりかかってくるのを可能な限り押さえてたの思い出す。
頭が狂ってるため歩きスマホも止まらない。禁止条例が作られ始めたらが罰則以前に取り締まりが行われないため効果がない。酔っ払いの千鳥足が違法「道路交通法 第76条 第4項の1 道路において、酒に酔つて交通の妨害となるような程度にふらつくこと」とあるが、泥酔者を保護しても逮捕したのを聞いたことがないためクズはクズのまま。
第76条 第4項の7において「前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が、道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく交通の妨害となるおそれがあると認めて定めた行為」として禁止されてるため、現行法においても歩きスマホは検挙できる罪である。
社会性のない自己中育ちに理解は不可能だから、自転車の禁止行為が明文化したように音楽を聴きながらや電子端末使用と明文化させて条件なしで違法行為と定める必要がある。
イヤホンで音楽聴きながら公道を歩くなんて糞野郎と言ったところで“原人”は理解しない。
今、進んでいるのが歩行中の禁止行為であり、イヤホンで音楽聴く、スマートフォンの画面を注視する、電話（通話）をするなど禁止条例の制定が進んでいるが法律で罰則付き禁止にしなければならない。クズすぎ外国人に褒められ調子に乗る日本人よ、社会的に馬鹿で自己中に落ちぶれたかを考えろ。
「東京へテ○リストを送り込んでくるな」と怒りの表現をし続けてきた。そこは俺が生まれる前には既に無秩序侵略は完了していたとも言える。大勢の他人で形成されてる社会を知らない阿呆どもが頭おかしい自己中なガキどもを製造して自分の子は真っ当だと思み、ガキ当人は都会人だと勘違い。
例えば先の事例として東京都心部では「歩きたばこ禁止」「路上喫煙禁止」から23年が経過している（東京都千代田区 2002年、罰則付きの路上喫煙禁止条例を施行）。それを発端に抑えていた怒りが爆発したかのよう東京都23区では全ての区が歩きたばこ禁止、広域にて路上喫煙禁止条例が施行。
法律で禁止にしないから、既に“ヤク”に溺れてる連中や、外から入ってくる奴らは守らず中毒からくる「禁断症状」から、やめろと言うと野蛮人は逆ギレしてくるのが定番となってきた。
ヤクに溺れて育ってきた御老体だらけのアホ政府が禁止薬物にしないから薬物変化によって禁止条例は「紙巻たばこ および 加熱式たばこ」へと変更された。電子たばこにおいてもニコチン依存症がないとか能書き垂れる奴は正当化したいだけで健康被害薬物は含まれてるし、依存してる奴らを見れば禁断症状、中毒性がないとは言えない。本件はスマホ中毒から話を始めているように中毒は摂取する化学物質が起因するとは限ってない。依存する精神障害を引き起こしてるのが事件なのだ。
近年に日本では禁止されてるオンラインガジノをやって書類送致されたり逮捕される報道が止まらないが、銀玉転がし場に並んでる外道どもを見る限り、うっぷんばらしや息抜きなどではなく、国民を野蛮人へと突き落としているのが、薬物や賭博（銀玉転がしは脱法賭博）である。
そこから考えたら記事にある電車内でのスマートフォンを使ってくれたほうが即時の被害は出ないのだが、社会性のなく腐って育った奴らはタバコだろうがスマホだろうが関係なく他者の生命を脅かす。麻薬のようにスマートフォンの使用に取り憑かれてしまうと、自転車を運転しながらスマートフォンを使ったり、車道上でバイク、自動車を運転しながら使い死傷事故を起こすキチ○イを誕生させてしまった。
先日、報道取材にて鶴見の大黒ふ頭、ヤンキー県から来た50歳代のオヤジが不良、これがクソガキしか製造されない状況証拠。大阪での近隣トラブルを起こすチンピラ一家も思い出すが、社会のバイ菌が善玉菌を生むことは無い。
親からして腐ってしまってる時代と同時に、都市部に住み着いても都会の何たるかも解ってない蛙の子は蛙にて自己中どもによる大迷惑は続く。
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例えば先の事例として東京都心部では「歩きたばこ禁止」「路上喫煙禁止」から23年が経過している（東京都千代田区 2002年、罰則付きの路上喫煙禁止条例を施行）。それを発端に抑えていた怒りが爆発したかのよう東京都23区では全ての区が歩きたばこ禁止、広域にて路上喫煙禁止条例が施行。
法律で禁止にしないから、既に“ヤク”に溺れてる連中や、外から入ってくる奴らは守らず中毒からくる「禁断症状」から、やめろと言うと野蛮人は逆ギレしてくるのが定番となってきた。
ヤクに溺れて育ってきた御老体だらけのアホ政府が禁止薬物にしないから薬物変化によって禁止条例は「紙巻たばこ および 加熱式たばこ」へと変更された。電子たばこにおいてもニコチン依存症がないとか能書き垂れる奴は正当化したいだけで健康被害薬物は含まれてるし、依存してる奴らを見れば禁断症状、中毒性がないとは言えない。本件はスマホ中毒から話を始めているように中毒は摂取する化学物質が起因するとは限ってない。依存する精神障害を引き起こしてるのが事件なのだ。
近年に日本では禁止されてるオンラインガジノをやって書類送致されたり逮捕される報道が止まらないが、銀玉転がし場に並んでる外道どもを見る限り、うっぷんばらしや息抜きなどではなく、国民を野蛮人へと突き落としているのが、薬物や賭博（銀玉転がしは脱法賭博）である。
そこから考えたら記事にある電車内でのスマートフォンを使ってくれたほうが即時の被害は出ないのだが、社会性のなく腐って育った奴らはタバコだろうがスマホだろうが関係なく他者の生命を脅かす。麻薬のようにスマートフォンの使用に取り憑かれてしまうと、自転車を運転しながらスマートフォンを使ったり、車道上でバイク、自動車を運転しながら使い死傷事故を起こすキチ○イを誕生させてしまった。
先日、報道取材にて鶴見の大黒ふ頭、ヤンキー県から来た50歳代のオヤジが不良、これがクソガキしか製造されない状況証拠。大阪での近隣トラブルを起こすチンピラ一家も思い出すが、社会のバイ菌が善玉菌を生むことは無い。
親からして腐ってしまってる時代と同時に、都市部に住み着いても都会の何たるかも解ってない蛙の子は蛙にて自己中どもによる大迷惑は続く。
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