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　佐賀県で強盗死傷事件にて外国人技能実習生が任意同行、その後に逮捕との報道。カメラ付きインターフォンに捉えられており、ナイフも押収されてる。

また、また、また…またかベトナム技能実習生。外国人なる表現だけで思い浮かべる。

　差別ではなく多すぎる「事実」と日本の政治的背景を批判！ 過去には日本人変質者がベトナム人の子供を殺した事件もあったが、起こされた事件のほうが桁が違ってる。

　来日外国人の刑法犯 検挙件数・検挙人員で最も多かったのは2005年で約3万4千人。過去十数年で急増してきて2005年が最悪、以後、数年で下がり年間１万人を維持して新型コロナウイルスが下火になり増加に転じてる。在留外国人では過去１万人が続き、2010年頃から徐々に減るものの令和5年度は5735人で、これも増加に転じた。

まず在留人数を知らねば犯罪率を語ることはできない。

(1)　中国　873,286人　（＋51,448人）
(2)　ベトナム　634,361人　（＋69,335人）
(3)　韓国　409,238人　（－ 918人）
(4)　フィリピン　341,518人　（＋19,472人）
(5)　ネパール　233,043人　（＋56,707人）
(6)　ブラジル　211,907人　（＋ 67人）
(7)　インドネシア　199,824人　（＋50,723人）
(8)　ミャンマー　134,574人　（＋48,028人）
(9)　台湾　70,147人　（＋ 5,484人）
(10)　米国　66,111人　（＋ 2,703人）
出典：出入国在留管理庁　令和６年末現在における在留外国人数

日本だから日本人の犯罪検挙者が人数としては多くて当たり前。問題は犯罪率。

　注目すべき点は急激に増えた国による犯罪者の多さであり、検挙者数が少ないのに率が多く現れるのも問題視すべき。また、在留外国人に含まれてないヤバイ奴らの存在は？

令和5年 外国籍被疑者 17,463人
ベトナム　３７．９％
中国　１８．９％
タイ　４．９％
フィリピン　４．８％
韓国・朝鮮　３．７％
その他アジア　１５．１％
ヨーロッパ　２．９％
北アメリカ　２．６％
南アメリカ　７．４％
アフリカ　１．４％
オセアニア　０．４％
※除外：国籍不明、過失致死傷など交通違反
出典：出入国在留管理庁　来日外国人被疑事件 検察庁新規受理人員の地域・国籍別構成比　令和5年

　2019年に発表された件から過去に投稿しているが恐るべきはベトナム人。当時、中国人の半数しかいなかったのに国別検挙者でワースト1となった。認知された犯罪率は中国人の２倍だった。

　令和５年の検挙者数と在留人数から計算するとベトナム人の犯罪率は１％と高く、中国人は０．３７％で差は約３倍になった。参考として検挙人員から算出すると日本人は０．１３％。

外国人に甘いのは各方面で伝えられてるよう捕まらない不良害人が実に多いこと忘れずに。

　それも今や中国人に対してベトナム人は７割を越えた。全員が悪だとは言えないが日本人にさえ怒ってきた側から見れば外国人の民度は野蛮レベルであること確かであり、自国で生計が立てられないヤバイ奴らほどやってくるため犯罪率が高まるのは当たり前。

更に国別を調べると在留人数が少ないのに検挙者が多いアフリカの国に気づく。

　これらを語ってきたのに売国奴と呼びたくなる頭のご不自由な日本人が意外と多いのに嘆く。そして日本は素直に衰退の道を選べば外国人労働者がこんなに必要ない。

　大量の被害者を出しても誰かさんの金儲けを維持しようとする悪党と悪政。それは世界的にもあるから移民政策は大失敗であること判明しているのに何かと日本は馬鹿な真似をする。

　国は違うが、手をさしのべる日本人の良心を逆手に取られて悪党だったことが判明してるのが埼玉県で起きてる事件、問題ではなかろうか。文化・民度、道徳水準が違いすぎるのだ。

→ 法務省 ＞ 犯罪白書 ＞ 令和６年版 犯罪白書 目次

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