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金儲け第一の発電事業(124) 反対活動の政治利用に虫酸が走ったの思い出す
 知りもしないくせにブツブツ言ってる「ひるおび」に腹が立った。メガソーラー建設停止状態に奴の功績は無い。むしろ反対してる伊東市を政治利用なのか妨害する訴訟を仕掛けた。報道機関なら過去を暴いてみたらどうですか。伊豆新聞は静岡新聞の配下、SBSはTBS系。

 新型コロナウイルス蔓延により、それどころじゃなくなっていたわけで、近隣の反対派から「一部の反対団体」と呼ばれてた異様な奴が市長になっちまったなんて気づくのが遅れた。

 そいつが市議を経て市長なんてメガソーラーの近隣反対派が何か書いてるに違いないと思い、すぐにブログにアクセスしてみたら2024年8月で投稿が停止していた。学歴詐称疑惑から化けの皮がはがれて全国区の報道になった問題をどう考えているのかお聞かせ願いたい。

 こちらも金の亡者だらけな日本中のメガソーラー反対派として突如として横から出てきやがった「一部の反対団体」とやらの異常性は知っておりましたので会合に潜入調査しようとまで考えてましたが鉄道の駅から遠くて東京へ帰宅できず断念したことありました。

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 2018年、伊東マンダリン岡本ホテル跡地をめぐる贈収賄事件で前々伊東市長(投稿時点)が逮捕されたが(有罪確定)、それ以前の2016年頃から伊豆高原の大規模太陽光発電所(伊豆メガソーラーパーク)の件では胡散臭い点が指摘されていた。議会質問されてものらりくらり、裏では市民の危険を無視して推進か。もしかするとそっちでも贈収賄があったのかもしれない。

 前市長に替わってから市として明確に反対になり条例も制定されたが、それまで業者側による違法行為は何度もあったし、工事申請書などにて複数箇所の(推定)嘘をよくある間違いだと言い放ったり、認可が下りてないのに工事したりと酷い有様だった。



以下、本当の反対派の一人のブログへのリンク(該当記事)
これが実態だ 一部の反対団体(伊東市への提訴) 2019/03/08
事業者も一部反対団体も、伊東市行政を見くびっていたようだ 2019/04/25
伊東市長親書 (市民運動の限界、まやかしの「一部の反対団体」) 2021/05/15
あの団体は、いつも二番煎じ 2021/06/03

 人の褌で相撲をとって自分の功績にしたよう受け取れたが、それが見えない連中が投票して市議会議員にしてしまい、果ては市長にまでしてしまい、誰かさんが真実に対して「嘘八百」発言したように結果的事実に対して「怪文書」と言い切ってから日本中に醜態をさらす妄想劇場を展開中。

 ちなみにメガソーラー問題は謎の団体がいなくても大丈夫。もはや事業が進められない。「二番煎じ」と批判されてるように手柄を横取りして自分が阻止したたとでもしたかったのでしょうかね?

最初っから異様な人だったんですよ。だから厚顔無恥でいられるのもわかってくる。



 前市長と建設業者の懇ろの関係が臭くないなんて思ってない。何度も書いてきたが、小便が臭いからってウンコを選ぶんじゃねーよって訴えてきた。政治家にお花畑なんて存在しない。誰が一番臭くないかだけ。メガソーラー問題は市政としては断片でしかないため功績より図書館建設など時代遅れな政治にNOが突きつけられたわけだが、選んだほうの人間性が見抜けなかったわけだ。

 余計なお世話だが前市長が返り咲く方法を教えてやろう。税金に巣喰う業者とおさらばして図書館を建てるのやめること。傍若無人な奴が居座って長引くほど反感が薄れてしまって勝てなくなる。
 田舎政治だけに一部の支持者が残るだろうが全国に往生際が悪く傲慢な態度を晒したから流動的な支持は減る。当人はもう田舎でこっそりしか生きられないだろう。いや、あの厚顔無恥な態度からすると支持者だけで村社会でも形成して生きながらえそうか。
 市民が悪と思うことを切り捨てねば第三の勢力が有力となろう。その第三勢力が登場しないのが田舎なんだよな。田舎政治は地元事業者と密接な関係が強すぎるから悪代官と越後屋になる。そして誰だろうと「御山の大将」なのが地方育ち。

当選したときの記事にジャンヌ・ダルクなんて書かれてたが確かに結末は異端者として処刑。

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| emisaki | 2025-08-01 Fri 12:56 | 生活::社会問題 |