2025-08-01 Fri
知りもしないくせにブツブツ言ってる「ひるおび」に腹が立った。メガソーラー建設停止状態に奴の功績は無い。むしろ反対してる伊東市を政治利用なのか妨害する訴訟を仕掛けた。報道機関なら過去を暴いてみたらどうですか。伊豆新聞は静岡新聞の配下、SBSはTBS系。M日系ですから、TKO新聞、KNGW新聞ほどキチ○イじゃないにしても、ずっと反政府に転んでますから批判しながら奴の擁護派ですか?
私は新型コロナウイルス蔓延により、それどころじゃなくなっていたわけで伊豆高原近隣の反対派から「一部の反対団体」と呼ばれてた異様な奴が市長になっちまったなんて気づくのが遅れた。
そいつが市議を経て市長なんてメガソーラーの近隣反対派が何か書いてるに違いないと思い、すぐにブログにアクセスしてみたら2024年8月で投稿が停止していた。学歴詐称疑惑から化けの皮がはがれて全国区の報道になった問題をどう考えているのかお聞かせ願いたい。
こちらも金の亡者だらけな日本中のメガソーラー反対派として突如として横から出てきやがった「一部の反対団体」とやらの異常性は知っておりましたので会合に潜入調査しようとまで考えてましたが鉄道の駅から遠くて東京へ帰宅できず断念したことありました。
奴はメーガソーラー問題に関わってこないで欲しい。己の手柄しか考えず迷惑だから。条例や裁判だけじゃなく資金繰りができず止まってたのだし、電力会社は伊豆の送電線に余力が無いってことらしいから高額投資で送電設備を用意せねば売電できない。どうせ事業許可が切れるでしょ。
「一部の反対団体」とやらは妨害と手柄の横取りしかしてないのに、事業者が自滅したら「自分が中止に持ち込んだ」とか吹聴したいのかな? 過去が異常ですからね。
2018年、伊東マンダリン岡本ホテル跡地をめぐる贈収賄事件で前々伊東市長(投稿時点)が逮捕されたが(有罪確定)、それ以前の2016年頃から伊豆高原の大規模太陽光発電所(伊豆メガソーラーパーク)の件では胡散臭い点が指摘されていた。議会質問されてものらりくらり、裏では市民の危険を無視して推進か。もしかするとそっちでも贈収賄があったのかもしれない。
前市長に替わってから市として明確に反対になり条例も制定されたが、それまで業者側による違法行為は何度もあったし、工事申請書などにて複数箇所の(推定)嘘をよくある間違いだと言い放ったり、認可が下りてないのに森林伐採、工事したりと酷い有様だった。
以下、本当の反対派の一人のブログへのリンク(該当記事)
・これが実態だ 一部の反対団体(伊東市への提訴) 2019/03/08
・事業者も一部反対団体も、伊東市行政を見くびっていたようだ 2019/04/25
・伊東市長親書 (市民運動の限界、まやかしの「一部の反対団体」) 2021/05/15
・あの団体は、いつも二番煎じ 2021/06/03
人の褌で相撲をとって自分の功績にしたよう受け取れたが、それが見えない連中が投票して市議会議員にしてしまい、果ては市長にまでしてしまい、誰かさんが真実に対して「嘘八百」発言したように結果的事実に対して「怪文書」と言い切ってから日本中に醜態をさらす妄想劇場を展開中。
メガソーラー問題は「一部の反対団体」がいなくても大丈夫。もはや事業が進められない。「二番煎じ」と批判されてるように手柄を横取りして自分が阻止したたとでもしたかったのでしょうか?
最初っから異様な人だったんですよ。だから厚顔無恥でいられるのもわかってくる。部外者に簡単に見抜けたことを、市民は見抜けないから市議会議員を経て市長にまでした。投票した市民の責任。
前市長と建設業者の懇ろの関係が臭くないなんて思ってない。何度も書いてきたが、小便が臭いからってウンコを選ぶんじゃねーよって訴えてきた。政治家にお花畑なんて存在しない。誰が一番臭くないかだけ。メガソーラー問題は市政としては断片でしかないため功績より図書館建設など時代遅れな政治にNOが突きつけられたわけだが、選んだほうの人間性が見抜けなかったわけだ。
「あそこまで言い切るなら支持する」なんてバカ市民が堂々とインタビューに答える始末。H県で投票して再選させてしまった阿呆どもと同じ民度が低い。H県では異常性を持つ異端政党によって煽動された有権者のよう、その手は責めるほど異様なほど支持を強める。H県と同じになるのを狙ってるのかもしれない。ところが事情が違うんですよね。
政治家発言として重たい辞職を撤回、続投宣言。一連で市民はいない自己保身のみ。
余計なお世話だが前市長が返り咲く方法を教えてやろう。税金に巣喰う業者とおさらばして図書館を建てるのやめること。妥協点で市民のためになる施設(小規模)に転換して建設業者と懇ろの関係を続けるか。傍若無人な奴が居座って長引くほど反感が薄れてしまって選挙で勝てなくなる。
テレビの街頭インタビューにあったよう田舎政治だけに一部の支持者が残るだろうが、全国に往生際が悪く傲慢な態度を晒したから流動的な支持は減る。選挙で勝ち目が無いから辞職を撤回した。
ここまで異常性を知られたら当人はもう田舎でこっそりしか生きられない。いや、あの厚顔無恥な態度からすると支持者だけで村社会でも形成して生きながらえそうか。
市民が悪と思うこと(新図書館建設)を切り捨てねば第三の勢力が有力となろう。ところが第三勢力が登場しないのが田舎なんだよな。それで人格に問題あるYouTuberや活動家までもが政治家になり事件を起こすことになってきた。
更に田舎政治は地元事業者と密接な関係が強すぎ、事業者が議員を送り込むため「悪代官と越後屋」の関係になる。そのように「御山の大将」になってるのが地方育ち。
当選時の記事にジャンヌ・ダルクなんて書かれてたが確かに結末は異端者として処刑されてる。
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