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広告で画面を埋め尽くし操作できなくなる気違い沙汰の末路
 スマートフォンの導入はインターネットの道徳をもなくしてしまった。それは利用者も広告主も同じ次元で地に落ちた。勝手に動画を読み込んで再生させるため屋外で見たらすぐさま通信量上限に達してしまう。YouTubeも「自動再生」設定が無視される場面が多く、TVerはそんな設定すら無い。

 こうした広告で覆い尽くすのを普通にしやがった。例にした場合は上部に動画広告、中央に透過した大きな広告、下部に物販の広告が表示され、記事の表示面積は23.0%と悲惨なものだった。実質的に使われない枠、空白を引いたら何%?

 もっと酷く画面を覆い尽くすのもある。消えても次々と別の広告が表示される。テレビでも番組の最中に過去には流れ字幕、近年では災害時に枠側に出るかのよう宣伝が表示されることがあるがウェブページでは常にどこかに広告が表示される。それが有料サイトでも出ることあるから困る。映画館で広告を見せられる怒りに等しい。見たくさせる凄い作りな予告編、見たらガッカリ自業自得とかね。

 広告が消えてくれるのかが最大の問題であるが、大多数の場合で消えることがないか指で押せるはずがない小さな「×」印にて広告サイトへアクセスを狙う。適切な日本語を使えば手段ではなく手口。

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【品格 出てくる広告の違いでウェブサイトの質も見える】

 ずっと怒ってきたやつだが、ついに「×」が表示される優良サイトが登場。以前に考察したが、こうなる理由は画面サイズを決め打ちしてくるバカ広告だからでしょう。今でも販売されているスマートフォンなのに横幅が720ピクセルなんて無いとでも思ってるのでしょうか。

 何分も経たずに見たのだがウェブサイトによって対応が違ってる。今までこの表示テロな広告が出ると何もできなくなっていたが「×」印が表示されるサイトがあった。どっちにせよ、この広告が表示されるのはウェブサイトとして信頼性が低いと判断する。

 また、多くのことをしてないにも関わらず何かページを表示させただけで画面(操作)が固まってしまうこともよくある。通常、読み込み待ちなら画面スクロールは可能なはずだがウェブブラウザー上での動作は固まっており OSでの戻るや終了ボタンしか効かなくなることがある。



【広告も必要だが気違い沙汰の末路にはこれの導入】
 だがこれは動作が重たいためヤバイ広告が出るページに出くわしたときだけ動作させてる。動作していると固まることもなくなったため原因の状況証拠も固まってきた。

 「気違い沙汰」なる言葉を使わせるまで狂わなければ必要なかったものを広告主の身辺調査も怠るから詐欺広告が出たりもしてきたわけだし、馬鹿だらけだとこうなるのさ。

 マッチポンプのような気もしたコンピューターウイルスと対策ソフトみたい。

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| emisaki | 2025-08-31 Sun 17:35 | 大衆媒体::広告 宣伝 |