2025-09-02 Tue
歩き番組、頼むから音楽聴きながら歩く不道徳の助長行為をやめてくれ。酔っ払いの千鳥足が違法(道路交通法 第76条4)であるように道路交通法や道路法も車両だけが対象ではない。日本は壊滅状態である「性善説」にて野蛮人による脅威が表面化しないと条例も定めず、多くの死者を出さねば法律も定めない。政治家のジジイどもがタバコ中毒では薬物にも認定されない。
歩きたばこ、路上喫煙が禁止された流れにて政府は禁止に動かず自治体が禁止にした。大阪市なんてまるで中国みたい万博があるからタバコや駐輪を取り締まったが今まで取り締まらなかった時代遅れ。スマホなど携帯電子端末も同様であり、これから世界がNOを突きつけた電動キックボードも禁止へ向かわせるのが流れである。
スマートフォンはタバコ(薬物)、アルコールなどと同じ「禁断症状を伴う中毒」ため装置自体を消し去るしか解決策はないが、減らすには厳罰化させる以外にはない。
電車内での通話は劇的に減った。ただし旅行でローカル線(鉄道、バス)に乗ると見かけるし、都内においてもバカ親のガキだと自宅と勘違いして音を出し動画視聴やゲームをする阿呆がいる。
そこは社会を経験したことがない大人どもが問題を起こしてきて、非文明社会に繋がる新幹線や飛行機でのマナー違反から異常行動が取り上げられる。そんな親から真っ当な子は誕生しない。
明文化されてこなかった時代を含め過去より道路交通法により禁止となる件も多く、自転車も対象と法律より前に条例で明文化させたのが東京都足立区。自転車の問題もだが、先天的に集団生活を知らぬ連中は明文化しないと何が悪いのかも理解できない愚か者だから東京から出て行けと怒ってきたし、テ○リストを送り込んでくるなとブチ切れてる。
アホ、ボケ、カス 三段落ち : 歩きながら → 自転車運転でやる → 自動車を運転中にもやる
犯罪者へ落ちぶれる流れを論じたことあるが、犯罪者への道は急には来ない。クソガキから始まるにも関わらず日本はガキどもに制裁を加えることをやめてしまった。
異常者による虐待の防止を掲げるあまりに全ての事を禁止にして悪さしたらケツを叩くこともできなくなった。人の成長は遅く動物に劣るのに禁止にしただけでどうすべきかは何も示していない。
警察の取り締まりにおいて私が子供の頃は、痛くもない腹を探られるのだが、それが社会全体の秩序を守ってきたのだった。自転車盗難が増えたとか通知がくるのに、昔に比べたら近代は検問(登録番号の確認など)をしてるのに出くわしたことがない。それほど少ない回数しかやってないことに。
自転車泥棒を取り締まると考えるから警察の制服組は馬鹿なんだよ。こうした活動が将来の犯罪者を減らすのである。例えば犯罪の証拠を掴む防犯カメラなんて破壊されたら終わりは無意味、犯行を抑制させる事をしなければならない。
秩序無き連中が大挙して降りてきてデカイ面をしたため悪いことが悪くないようごり押しされてしまった。日本社会全体の道徳水準が落ちてしまい、確立されている秩序も無視して時代と宣う。
【歩きスマホに関する条例】 防止ではなく禁止の文字を使うべき
・神奈川県大和市 大和市歩きスマホの防止に関する条例 2020年7月1日
・東京都足立区 足立区ながらスマホの防止に関する条例 2020年7月13日
・東京都荒川区 荒川区スマートフォン等の使用による安全を阻害する行為の防止に関する条例 2021年1月1日
・大阪府池田市 池田市ながらスマホの防止に関する条例 2021年7月1日
・東京都墨田区 墨田区歩きスマホによる事故等の防止対策の推進に関する条例 2022年10月1日
・愛知県江南市 江南市歩きスマホの防止に関する条例 2023年4月1日
・東京都葛飾区 葛飾区歩きスマホの防止に関する条例 2024年1月1日
稚拙な屁理屈を防止するためスマートフォンだけではなく類する物、機器の使用にて禁止。加えて、車椅子、シニアカーなど歩行者扱いにて禁止となってる。
ほか、都道府県市町村の「交通安全条例」の中に禁止が定められている自治体もあったが少なすぎる。歩きたばこを含めて非社会人は蛮行に全く気づいてない。何度も「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思ってない」と例えてきた。何が悪いのかも解らないから脅威なのだ。もっと酷い外国人を見て自分が真っ当だと思い込むのは哀れな奴で、自分は大丈夫かと考えるのが真っ当な人である。
交通安全条例を含めても少なすぎる。禁止しない自治体は蛮行と理解できるオツムをお持ちで?
【何が悪いのかも解らぬ連中で埋め尽くされた地球】
明文化されなかったが、イヤホンで何か聴きながら歩くことが禁止されるのも時間の問題である。まだ法的に禁止されずとも文明人としてはアウト。そんなことも解らぬから蛮行を繰り返す。
自分も含めて地球人は全てが未開人であるが、問題となる野蛮人が大量にいて、少なくとも野蛮人よりはマシな未開人から見れば社会として他者に対する危険行為が明白にて禁止が必須。
【自分勝手という欲望に取り憑かれた非社会人】
禁止が厳しいと思うのは頭の病気か野蛮人だからである。第二次世界大戦後の交通戦争、未だに消えぬ飲酒運転や無謀運転、暴走行為、そして長年と放置されてきた自転車運転での犯罪(違反)へ制裁をせねばならない事態に陥った。
世界的に見れば体に消えない絵を刻んだり、穴を空けたりをファッションなどと宣う哀れな野蛮人は部族を形成してから数千年と精神が病んだまま、たいして好転していない。
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